今日はコンペだったのだが優勝した。
スコアは９３と平凡なものであったがハンディが多かったので優勝することができた。
内容的には絶好調というわけではなく凸凹のスコアだった。
アウトは調子が良くないながらもボギー中心で耐えながら４７で抑えることができた。
インはハイアンドロー
ショートホールが３つあるのだが、そこでトータル７オーバーｗｗｗ
最初はバンカー手前にショートしじゅくじゅくのところからバンカーイン、カチカチのバンカーでトップしグリーン奥への６
次はＰＷの短いショートなのだがピンが左にあったので、そこを狙ったらフックしてしまいカート道ではねてＯＢの６
最後はボギーだったもののショートだけで７オーバーはきつい。
逆にパー５は２つで１アンダー
パー４はパーが２つとダボ。、トリプルというハイアンドローであった。
スコアはさておいて、グリーンまわりからのアプローチがかなりうまくなった。
しかし、中途半端な距離の８０ヤードくらいのところから必要もないのにレイアップしてしまうｗｗｗ
インは最後の２ホールでＯＢのダボ、トリプルだったのでこれがなければ３０台も狙えたのだが、比較的簡単なホールでＯＢしてしまい痛い４６となり、トータル９３という凡スコアとなったが、ぎりぎり優勝することができた。
次はハンディが減るので８５以下じゃないと優勝できないので、まずはそのスコアを目指すのだが、今使っている道具では無理だという結論に至った。ｗｗｗ
ナイキのマッスルバックの2002本限定タイガーウッズモデル、X100
ミスした時の許容度が狭い。
完璧なショットを１００とすると、スイートスポットを外した時の飛距離が６０～８０％くらいとなってしまう。
これって何気にスコアに影響が大きい。
キャビティのやさしいアイアンならミスしてもに７０～９０％くらいにおさまるのでグリーンまわりからのアプローチになるが、先のケースでは残り１４０ヤードをミスして６０％しかとばなかったとすると４、５０ヤードくらいの中途半端な距離が残ることになる。
花道があって転がせる日ならまだしも、今日のように雨でじゅくじゅくの状況下ではスコアは確実に悪くなる。
そこで一大決心。
アイアンを換えることにした。
先日ゴルフ用品店で試打を行ったのだが、スリクソンのキャビティが結構顔つきもよく打ちやすかった。
芯を外しても手に響いてくるしびれも少なく許容度が高いということが実感できた。
当然新品を買えるほどの経済力はないので、中古で前の年代のモデルを物色。
決めると速攻だ。
今使ってるドライバーと同じ年代の
スリクソンZ745というモデルのアイアンをポチっとしてしまった。ｗｗｗ
今までのオーバースペック好きを反省して、あまりメジャーではないがプロジェクトXの5.5というフレックスＳ相当のシャフトがはいったものを買った。
この武器で次回コンペも優勝だ。
早くこないかなぁｗｗｗ