ミンスの女性議員(落ちる前と脱北した者も含めて)を挙げれば、
田中真紀子、森ゆう子、三宅雪子、谷亮子、福田衣里子、悲鳴由美子、小宮山など名の知れたところを初めとして数十人いたようだ。
おっと一番大事なレンポウを忘れてた(笑)
が、その持論や主張になるほど、確かにと賛同できるような議員は皆無であった。
私の感想としては、少なかったではなく、皆無であった。
というより何でこんなんが議員になってるんだ?と思うようなカスばっかりであった。
これに対して自民党の女性議員を挙げると、
タレント議員やわけのわからん議員も確かにいるが、小池百合子、野田聖子、高市早苗、稲田朋美、片山さつき、佐藤ゆかり、小渕優子などミンスの女性議員とは明らかにレベルが違う。
比べるのが失礼だと思えるほど、レベルの差が大きい。というよりも全く別のカテゴリーと思えるほどだ。
言いたいことは、これが今の選挙制度の縮図なのだなということだ。
ちょっとフォローの風が吹けば、わけのわからん奴が国会議員になってしまう。
それが前々回の衆議院総選挙であったのであろう。
今後はこれまでの現実をよく反省して投票行動に反映していかなければならないだろう。
まあ しかし ちょっとした風で様相が大きく変わってしまう
こわい こわい