店は、とある焼鳥屋で、以前、先輩に連れて行ってもらい、印象が良かったので久しぶりに行ってみることに。
ほどなく店に到着し、飲み会スタート。
Y君は生ビール、私は角ハイボールで乾杯🍻
九州では定番のキャベツが出され、それをつまみながらメニューを見る…。
注文は、セルフで伝票に書くスタイル。
豚バラ、ハツ、ぼんじり、赤鶏もも肉のねぎ間を伝票に書いて渡す。
以前は、ご夫婦で営まれていた記憶があったのですが…今は奥さんだけ?
ご主人は…と、少し気になりましたが、聞く訳にもいかず…Y君とバカ話していると、豚バラとハツが出されました。
なんか小さい。
写真ではサイズ感が伝わりにくいと思いますが、少なくとも私が言ったことのある焼鳥屋の中で、一番ネタが小さいです。
前に来た時は、むしろ大きかったはず。
雰囲気と、焼き鳥の費用対効果が…と感じてしまい、Y君も同じように感じていたので、店を出ることに。
滞在時間約30分。人生最短記録。
以前、2人で行ったことのある大番外(うーばんぎゃー)で飲み直そうってことになり、外から店内を覗いてみると…カウンターが満席。
他の店にしようってことで、お隣のさくらへ。
ハイボールを頼んだら、オシャレなタンブラーで出てきました。
やっぱ雰囲気もあるよなーと実感😊
一次会の感覚で、肴を注文!
その後、行きつけのスナックに行き、閉店まで飲んで歌って、楽しんだとさ…。
めでたし、めでたし(笑)