本日。

夜勤だった為。
仕事中に息子君に電話。
普通に起きてた。そして普通に学校に行った。
なので。

書く事なし(笑)

日記みたいなもの?を此処まで毎日?
書いたのは生まれて初めてなので、
何か書く事ないかなー。なんて考えて。

ちょいと。
トン子の人生を振り返ってみようと思いました(笑)

1982年6月  誕生

幼少期は 本牧で過ごす。

幼稚園入園と同時に保土ヶ谷区に引っ越す。

小学生時代、父は国家公務員でした。の母はナースでしたが。何故かインテリアコーディネーターになり、忙しい日々。私はいつも1人ぼっちゃでした。
土曜日や短縮授業になり給食が無いと、帰宅するといつも500円が置いてあり、近くの商店で菓子パンを買って家で1人でたべていました。
一人っ子の私は寂しくて寂しくて。
リビングにぬいぐるみをたくさん並べてその中で菓子パンを食べていました。

私の子供の頃の時代はまだ共働きはあまりいなく皆んなお母さんがご飯を作って食べているのが羨ましかった。マンションに住んでいた私は友達の親から、あんたの家は日中洗濯物が出ていない、洗濯していない汚い子と言われて、周りの親から嫌われていました。

ある日、同級生のお母さんから
「お昼食べてないんでしょ?一緒に作って食べよ。」

凄く嬉しかった‼️

同級生母「料理するんだから包丁持っておいで」

まだ小学校低学年の私は嬉しくて嬉しくて、
ただ大きい包丁は怖かったのでフルーツナイフを持ってその子の家へ、

中に入るとその他にも同級生がいて、みんなで料理してました。

同級生母「あら、トン子ちゃん来たのー?え‼️何それ‼️包丁‼️そんなの持ってきたら犯罪よ‼️
警察呼ぶわよ」
と、怒鳴られ。

私は飛ぶように逃げて家に帰りました。

今でも鮮明に覚えてる、同級生母の私を馬鹿にした表情。

家でずっと泣いても誰も居ないから誰も慰めてくれないし、母親にも言えなかった。

私の母は教育ママで、仕事から帰って来ると食事したら勉強の時間。
一問間違える度に殴られた。

母は鬼のような存在だと、思っていたので怖くてそんな事言えなかった。

この一件以来同級生と遊ぶ事もめっきり減り、
ひとりの時間を過ごしていた。

寂しくて寂しくて、おばあちゃんに電話した。

そして次の日、母が鬼の形相で
「おばあちゃんに電話したでしょ!おばあちゃんから電話来て、子供に寂しい思いさせるなら仕事辞めろって言われたじゃない!あんたのせいよ!」

まぁボコボコですよ。
泣いて謝りました。

それ以来
おばあちゃんにも電話出来ず。
でも誰かの声が聴きたくて、間違い電話のフリしておばあちゃんに電話しておばあちゃんの声聞いていました。
きっとおばあちゃんは気付いていたんだろうな。と
大人になってから思うようになりました。

子供の頃は騙せていると思っていたんですがね(笑)

まぁ。今日の、所は此処まででまた暇な時に続きを書こうかと思います。

お付き合い頂きありがとうございましたー。