私は、潜在数秘術認定講師という肩書で活動してきましたが、
今回アナリストという肩書がふえました。
アナリストって、私にとって、
関係のない世界だったのですが、
何故かというと
私は、LP3なので、
いろんなことに興味をもって、
エネルギーが分散しがち
三日坊主とか飽き性とか言われ
ひとつのことに集中するのが苦手。
しかも、LLが、かぶりなしの7。
かぶりなしのLLは、あきらめどころです。
あなたの役目じゃないから、
ほかに人にやってもらうほうが、
効率がいいよ。
という分野
だから
7の探求、分析は、私のあきらめどころなんですよ。
今までの私の潜在数秘術セッションは、
数字を見ることで、
数字からのメッセージを受け取り伝える
直感タイプ。
この数字の並びは、しんどいなぁ。
奇数ばっかり。
3の倍数やな。
とか
数字を見てると
その人の生きづらさが、見えてくる。
特に人生後半の数字が11なので、
よりメッセージ性が、強くなってました。
だから、5分とかのセッションでも
その人に必要なメッセージを伝えて
泣かせたりできるわけです。
破壊と創造のエネルギーを使って
その人の思い込みを破壊し、軽い感じで一歩前に進む後押しをする。
そんなセッションでした。
でもでも
アナリストを受けたのですよ。
なぜか(笑)
いつもと違う選択をするのって、
人生において、とても大事なことです。
いつも使わない脳を使うので、そのことによって
ボケ防止(笑)
面白かったですよ。
アナリスト講座。
アナリストって、
単なる数字における人生のシナリオの鑑定でなく、
そのひとが今どの時期なのか見極めて、
その人にとって、今 必要なアドバイスが、出来る人。
クライアントの持つ可能性を引き出す鑑定のできる人です。
人生の成熟とともに
自分の持つ数字も成熟してくので、意味も変わっていくのですよね。
だから、昔見てもらったときに意味にとらわれていると、
人生の可能性を狭めていることになります。
選択を変えるということがとても大事になってきます。
人は、常に死と生をくり返しながら、成長していきます。
これは、誰にでもあることです。
生のフェーズの時は、表現期 どんどん表現して、表現することを楽しんでいく時期。
死のフェーズの時は、捨てることに集中し、死にながら生まれかわっていく時期。
さらに
自分という軸の中で自分らしさを極めていく時期と
自分という軸を出て、新しい自分を発見する時期
があります。
今回 私は、死のフェーズでした。
すてていくフェーズで
中でなく外でした。
だから、普段の私なら、選ばない選択をして
新しい発見をしながら、古いセルフイメージを破壊していく時期でした。
中×生の表現期
外×死の形成期
中×生の表現期
外×死の表現期
それぞれに時期によって、
アドバイスが、変わってきますよね。
クライアントのバイオリズムがどこのタイミングなのかを見極め
クライアントの生命力を活力あるものにしていくアドバイスによって、
クライアントが、怖いけどわくわくする方に進めるように後押しできるのが、アナリストです。
アナリストという絶対にしない選択をして、自分のセルフイメージを破壊して、
あらたに生まれ変わりました。
生の表現期に入り
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一新しました。
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