前回の続き。
先生からお話があると言われ、ドキドキしていたら、
「年末の検査で心臓に疾患が見付かりました。
通常は産後すぐに閉じる卵円孔というところが閉じずに開いている状態です。
明日、循環器内科の先生にも来てもらって詳しく説明させていただきます」
と、突然言われた私たち夫婦。
この頃はもうNICUを卒業してGCUに移ってました。
GCUにも移れたし、体重も順調に増えてきていて、もうすぐ退院できそうだねって浮かれていた時に、いきなり心臓に疾患があると言われ、突如不安に…
次の日は旦那は仕事のため、私ひとりで説明を受けることに。
里帰り出産だったので実家滞在中でしたが、両親にはこの時点で話すのはやめようと思い、1人で悶々としながらひたすら検索魔に。
翌日、緊張しながら担当医と循環器内科の先生とお話。
現時点で3ミリ程度の穴が空いている。
でも赤ちゃんは苦しさ等を感じることはなく、手術をするにしても大抵は小学校入学前で、それまでは経過を見ていくことが多い。
自然に塞がることも稀にある。
そして、この病気は大人になって初めて見つかるケースも多く、その頃には心臓や肺がボロボロになってしまっていることも多い。
こんな小さいうちから発見できたことは良かったというお話だった。
退院後も定期的に通院することが決まり、次女は目標体重の2200gを達成し、無事に退院することが出来ました
NICUとGCU、お世話になったのはあわせて26日。
本当に心から感謝しています
その後、徐々に新型コロナウイルスが蔓延…
先日、ミコが産まれた病院でもクラスターが発生してしまいました。
もし、出産が1年ズレていたら…と思うと
出産も不安だっただろうし、NICUへの面会も出来なかった。
毎日会いに行っていたけど、実家にナコもいるので面会時間は2〜3時間程度で切り上げていて、もっと傍にいたいと思っていたし、今頃何してるかなとか頭から離れることはなかったのに、全く会えないだなんて耐えられない…
今も、出産を控えていたり、まさに出産を迎えていたり、NICUやGCUにも赤ちゃんがいたりするだろうけど、お母さんたちは不安で仕方がないだろうな…
ミコが産まれた病院では心臓の経過観察で今でもお世話になっており、次の健診は9日の予定。
一度問い合せて、延期するか住んでいる自宅近くの病院に紹介状を書いてもらうか(元々次の健診で、自宅近くに転院したいと相談しようと思っていた)、相談してみようと思っています。
ちなみに、前回の健診では、7ミリの穴があると言われました。
身体が大きくなってきて、穴の大きさも産まれた時より大きくなっているから、きっともう自然に塞がることはないんだと思います。
この月齢で7ミリは少し大きいって言われてしまいました
でも、当の本人はとーっても元気
体重も平均ど真ん中
あんなに小さく産まれたとは思えないぐらい、離乳食もバクバク食べるし、3.170gで産まれた長女ナコの同時期よりも体重多い😂
ミコは前測った時8.3キロぐらいありましたが、ナコは1歳すぎても8キロなかったです
発達も問題なく、2人目ってやっぱり何でも早い気がする。
もうすぐ1歳ですが、何歩か歩いてます
さて、とりあえず産前産後のドタバタを書き終えました。
妊娠糖尿病から始まり、単一臍帯動脈だと判明。
低出生体重児、心房中隔欠損症と本当に色々あり、改めて妊娠、出産は奇跡の連続だと痛感するお産でしたが、今はこうして元気にイタズラ三昧するミコと、ミコの真似をして赤ちゃん返りをしたり、ミコのヨダレを拭いたり笑わせてあげたりしている優しいナコを見ていると、本当に本当に幸せで、無事に元気に大きくなってくれたらそれだけで良いと心から思います。
…と言いつつ、ナコにはつい口うるさくガミガミ言ってしまうんですけどね

あ、単一臍帯動脈についてですが、思い出したことがあるのでまた次回書きます
そんなに大したことではないですが
ひとまず、一区切り。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました
