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150億年の時の流れに
時を告げる
蝉の声
この時、この瞬間、二度はない
この時、この瞬間、二度はない
この時、この瞬間、二度はない
いまは、神の時、時の中の時の最高の時
150億年の時の流れに
時を告げる
蝉の声
閑かさや岩にしみ入る蝉の声 芭蕉
所感:
2012年7月21日、夜明け前。
日本の梅雨が、息詰まるほどに、うっとうしい。
地球の生命体の大地より、深い眠りから、目覚めた生物。
激しく、競うように、いっせいに、蝉が鳴いていた。
ぼくは、蝉を通じて神の啓示を拝受した。
閑かさや岩にしみ入る蝉の声 芭蕉
我が家の庭でも蝉の声が聞こえ始める。
よ うやく、長い梅雨も終えたのだ。
上記の句は、芭蕉が立石寺で詠んだ作品。
ぼくは、句の舞台である山形の友に思いをよせるのである。