城主 別府氏
左近将監橘遠保の名もみられる
遺構「曲輪 土塁 虎口 石列 櫓台 堀切」
長野峠から攻入る 織田信雄軍を
山田郷の郷士らは
安岡城
別府城
神地安城
を拠点に挟み撃ちにて 撃退
後に 攻め落とされたらしい・・・
↓堀底道? 木材流した跡?
↓先端の削平地
↓一段上のもある様です・・・
↓横堀と切岸
↓↑を回り込むと左手に虎口
↓虎口手前から見下ろす
↑右へ回り込むと先ほどの横堀
↓虎口
↓ ↑虎口脇の石列
↓↑の虎口を中から
↓↑の虎口 両脇の石列 積んであるようにも見えますが・・・
↓主郭は土塁が巡ってます
↓主郭北側櫓台らしき奥 一本目の堀切
↓↑堀切の上部の石列
↓二本目の堀切
この日最後の登城
両親を温泉に迎える時間が迫って
急ぎ降ります
↓麓の削平地 これは?
↓三重の中世城館より拝借