昨日の三迫ジム一門会での、初TKOシーンや輪島会長とのできごとで、とても幸せな心持ちの今朝、世界中で親しまれているチャールズ・シュルツによる名作コミックの劇場版の「I LOVE スヌーピーTHE PEANUTS MOVIE」を、観ました。

 

 

僕が小さい頃、スヌーピーのコミックを読んだ記憶がありますが、スヌーピーやチャーリー・ブラウン、その仲間たちが繰り広げる愉快な日常が、CGになって、リアルに再現されるとは、想像もできませんでした。

 

でも、スヌーピーの毛並みのモフモフ感や 何をやっても空回りな少年チャーリー・ブラウンが、今作では、小さな赤毛の女の子にをすることでの大奮闘、でも、そこで描かれているのは、子供のも、大人にも、共通する、シンプルで大切な人生の哲学、世界中から、みんなに愛され続ける、スヌーピーは、僕も大好きなキャラクターです。

 

今作を観て、僕が小学生の頃、ぺぺという雑種だったけれど、チャーリーとスヌーピーのような関係の可愛がって、飼っていた犬がいたのだけれど、そのペペのことを、久しぶりに、思い出しました。