前回は、無料でジブリパークに行けた為

 

建物の中を見るのに時間がかかり

 

ジブリの忘れ物を見つけることが少ししか出来なかったので、

 

今回は、ジブリパーク おさんぽ券を購入して

 

探すことに、

 

 

ジブリパークおさんぽ券とは、

ジブリパークさんぽ券来園日の7日前17:00に予約販売開始

「青春の丘」「どんどこ森」「もののけの里」「魔女の谷」の

 

屋外4つのエリアをまわることができるチケットです

 

(「魔女の谷」のみ午前/午後の入場時間指定あり)


4つのエリアのカフェ・レストラン、ショップならびに遊具・乗り物などもご利用になれます

(別途有料)

 

ポイント

チケットの販売開始が1週間前なので、来週何をしようと考えている方にもおすすめ

 

「魔女の谷」を中心に、ジブリパークと愛・地球博記念公園で

 

一日楽しく過ごしてみてはいかがでしょうか

 

※「地球屋」(青春の丘)、「サツキとメイの家」(どんどこ森)、「オキノ邸」「ハウルの城」「魔女の家」(魔女の谷)の建物の中を観覧することはできません。

青春の丘どんどこ森もののけの里魔女の谷

料金

  大人 子ども(4歳~小学生)
平日 1,500 750
土・日・休 2,000 1,000

 

のんびりゆっくりジブリパークを見るのに最適なチケットです

 

 

 

さらに、前回ゆっくり見れなかった

 

青春の丘や、魔女の谷のエリアをゆっくり散策しました

 

 

今回は、ゴールデンウィーク明けの平日なので

 

空いていると思い、北駐車場に行きました

 

9時に着いたら、

 

思ったより空いていて入り口近くに停めることが出来ました

 

目の前に、エレベーターが見えます

 

 

このエレベーターは、北口エントランス近くにあり、

 

無料で、利用出来るエレベーターです

 

『天空の城ラピュタ』の世界のモデルとなった


19世紀末の空想科学をイメージしたデザインとなっているそう


展望塔にもなっており、公園を一望することができます

 

エレベーターに乗って、降りたら良い天気になりました

 

 

続いて、広大なジブリパークの青春の丘に続くエントランスです

 

この両脇の芝生に、ジブリのキャラクターがいました

 

 

誰が描いたのかわかりませんが、とっても素敵なプレゼントです

 

木の実で作られています

 

 

続いて、道沿いにベンチがあり、3個の忘れ物を見つけました

 

1️⃣『コクリコ坂から』風間くんの学生鞄・帽子

 

 

2️⃣『耳をすませば』月島雫の帽子と本です。

 

 

3️⃣『紅の豚』の大きなドル袋です

 

 

それぞれこちらを向いたベンチにあるので、すぐ見つけられます

 

明日に続くチューリップ