魔女の谷から、「ジブリの大倉庫」に向かう途中、

 

ジブリの忘れ物の、オブジェを見つけました

 

 

魔女の宅急便 ウルスラの大きなリュックです

 

今回魔女の谷エリアに合わせて追加された様です

 

 

 

予約時間10分前に、「ジブリの大倉庫」に着きました

 

もう、すごい列になっていました

 

調べると、

 

ジブリの大倉庫は、まさにジブリの大博覧会。


1つの巨大な施設の中に、映像展示室をはじめ、


3つの企画展示、ショップやカフェなど、"ジブリ"が


ぎゅっとつめこまれています

 

 

 

程なくして入ると、いらしゃいませの看板が目に飛び込んできました

 

階段を降りて、まずは、案内所を探します

 

 

ここで、ひと組に一枚ここの案内パンフをもらえるとネットで調べたからです

 

頂いたパンフがこちら、

 

 

ここでは、3との企画展が行われています

 

その中の、

 

 

最初に、「ジブリのなりきり名場面展」会場に入りました

 

 

するとそこには、数々の、ジブリの名場面に入り込み

 

撮影をすることが出来ました

 

 

カオナシと電車の中で並んで撮影出来ます

 

 

紅の豚との乱闘シーン

 

 

平成狸合戦ぽんぽこでの会議シーンに参加

 

 

コクリコ坂の風間俊がカルチェラタンで、ガリ板を刷っている所

 

 

天空の城 ラピュタで、空から降りてくるシータをパズーの気持ちで

 

 

他にも、色々な場面がありました

 

 

意外と、撮影している人が少なかったので、結構楽しめました

 

出口に、おしまいの文字

 

 

続いて、

 

中央階段を上りました

 

ここは、カラフルなタイルが散りばめられ色鮮やかです

 

 

1階と2階を結ぶ色鮮やかなタイル装飾の階段、

 

タイル装飾に目をこらすと、キャラクターの姿がある様です

 

天窓の下には、「空飛ぶ巨大な船」がプロペラを回しながらゆっくりと飛んでいます

 

 

2階の右側には、こどもの街があります

 

12歳以下の子供だけが遊べるエリア

 

 

調べると、

 

スタジオジブリがある東京・小金井市の、

 

ちょっと昔の街並みや乗り物などをモチーフにした子どもたちの遊び場です。

 

頭と体を使って、ジブリのスタジオ、ちょっと昔の世界に迷い込んでください。

 

更に、ねこバスルームもあります

 

 

調べると、

 

『となりのトトロ』の世界を表現した遊び場では、

 

この部屋でしか会えないネコバスが待っています。

 

たくさん走り回ったあと、天井までそびえる樹の中に入ると、そこには...?


※ネコバスで遊べるのは小学生(12歳)以下のお子様です。

 

大人だけでは入れないので、今回はパスしました

 

 

続いて、入り口で映画鑑賞券をいただいたので、

 

 

映像展示室オリヲン座に行き、

 

短編映画を鑑賞しました、

 

当日は、「水グモもんもん」でした

 

 

15分ぐらいの短編映画でしたが、

 

座って即、寝てしまい残念でしたが、気持ちが良かったです

 

 

上映時間に、間があったので、

 

お土産に、ジブリの作品のパンフが売っていたので

 

一つ購入しました

 

最初に見て、感動した映画

 

「風の谷のナウシカ」

 

 

他にも欲しいパンフが沢山あったので、少しずつ集めたいです

 

続いて、企画展示室の「食べるを描く。」を鑑賞

 

 

調べると、

 

三鷹の森ジブリ美術館で開催され好評を博した

 

企画展示「食べるを描く。」の増補改訂版です。

 

ジブリ作品の食べ物はなぜおいしそうに見えるのか。

 

その秘密をひも解く展示。

 

新たに『千と千尋の神隠し』『コクリコ坂から』

 

『アーヤと魔女』3作品の資料が追加され、コクリコ荘の台所なども楽しめます。

 

 

サツキとメイ、お父さんの弁当と朝食

 

リアルに作られた食べ物がたくさんありました

 

撮影禁止の為お借りしています

 

続いて、「ジブリがいっぱい展」を見ました

 

 

調べると、

 

世界中から集めたジブリ作品のポスター、映像・音楽パッケージ、書籍などを一堂に展示します。


色々な国のお国柄があらわれたタイトルやデザイン、ビジュアルが並びます。

 

 

そこを通り抜けると、トトロとねこバスの椅子がありました

 

 

沢山のジブリの方々の写真

 

 

海外でのパッケージ

 

 

トトロがカウンターの中からお出迎え

 

 

壁に可愛いジジの飾りと、サインの色紙

 

 

目一杯のジブリの資料で本当に、ジブリがいっぱいです

 

明日に続くチューリップ