花屋さんは、ホワイトデーは、花束ラッシュ

 

次から次に、花束を求めて

 

男性がやってくる

 

最近の男性は、花束を贈る方が増えた

 

その中で、全ての花を選んで、ラッピングの和紙も、

 

リボンも選んだ花束がこちら

 

 

パステルで作りたいというので、選んだのが

 

薄いピンクのスプレーバラ、ピンクのカーネーション、

 

レモンイエローのスプレイカーネーション、ホワイトスター

 

水色のデルフィニウム

 

白色の和紙でピンクのリボン

 

とても優しい花束になりました

 

 

ホワイトデーという事で、

 

下のケーキ屋さんで、ホワイトデー用のガナッシュを購入

 

 

 

今回は、ピスタチオのガナッシュサンドと、

 

チョコのビターガナッシュサンドです

 

 

他に、カラフルな、ギモーヴフリュレも購入してみました

 

 

カシス&フランボワーズ

 

パッション&マンゴー

 

赤桃&西洋梨の3味です

 

 

 

ギモーブとは、調べると

 

ギモーヴの主な材料はフルーツピューレと砂糖、ゼラチンなど。

 

卵白は使わず、煮詰めたフルーツピューレをミキサーで泡立てて作るのが特徴です。

 

使われるフルーツはカシス、パッションフルーツ、フランボワーズなど、種類も豊富。

 

それぞれのフルーツの色味によって、見た目もカラフルに仕上がります。


ギモーヴは丸く絞り出したようなコロンとした形のものや、

 

キューブ型などお店によって形状もさまざまです。

 

しっかり空気を含んだギモーヴは、果物本来のおいしさがギュッと詰まった味わい。

 

一口食べると、ふわっとした食感とともに、

 

ジューシーな果汁が口の中いっぱいに広がります。


そのまま食べるほか、ケーキのトッピングなどにも人気のあるお菓子です。

ギモーヴという名前は、フランス語の「guimauve officinale」が由来です。

 

これを日本語に訳すと「ウスベニタチアオイ」という植物の名前になります。

 

ウスベニタチアオイの根からとれるデンプンは、

 

かつてお菓子の材料として使われていました。

 

現在はお菓子ににウスベニタチアオイのデンプンを使うことはありませんが、

 

そのままギモーヴという名前だけが使われるようになったといわれています。

 

 

マシュマロは、卵白を泡立てるメレンゲを使うので、

 

ギモーブと少し違います

 

食べると、フルーツの香りと、味がしてとろけます

 

 

色々なことがケーキを通じて教えてもらえるので、

 

下のお店に感謝です