夢京橋キャッスルロードの街並みには、

 

 

昔の建物をお店や銀行に使われ趣があります

 

歩道には、カルタの銘板のが埋め込まれています

 

 

マンホールには、県の花菖蒲と松、石垣とお堀の白鳥です

 

他にここには、ひこにゃんのマンホールもある様です

 

見つけることが出来ませんでした

 

 

こちらもノーマルなマンホール

 

パッチワークの様な模様が可愛い

 

 

お昼を、Googleで見つけたお店

 

近江肉うどん 赤鬼うどんの麺匠「ちゃかぽん」へ行きました

 

 

ここでも、店内に赤い鎧がありました

 

 

ランチタイムなのに、意外と空いていました

 

メニューから、

 

 

主人は、二代目 

 

調べると、

 

父・直政に似て剛直で無骨な性格として恐れられ、

 

井伊家を譜代大名の筆頭の地位に押し上げた二代目藩主・

 

井伊直孝公をイメージして、熱々の湯がきたてうどんに

 

赤い上等の近江牛のしゃぶ肉をのせ、

 

その上から赤味噌で調味しただし汁をたっぷり注ぎかけて

 

食べる贅沢なうどんに仕上げました。

 

近江牛が載ったうどんに、

 

赤味噌の入った出汁でいただきます

 

ということで、熱々の出汁をかけます

 

 

寒い日だったので、この温かさがたまりません

 

私は、一代目

 

調べると、

 

一軍の将となっても、自ら先陣に立って戦うことを好むなど、

 

激烈な性格だったと言われる初代藩主・井伊直政公をイメージした

 

ピリっと辛さの効いた特製つけだれで食していただく釜上げうどんです。


甘辛く煮た近江牛肉ともやしと人参のナムルをお好みで入れ、

 

最後はうどんの湯がき汁をたれに加えてスープにてお楽しみ下さい。

 

 

薬味に、赤いこんにゃくがついて、もやしや、にんじんのナムルはついていませんでした

 

でも、これはこれで美味しかったです

 

ご飯替わりに、近江牛握り三貫盛りを頂きました

 

 

主人が食べましたが、あまり熟成されていないのでいまいちだったみたいです

 

この後、夢京橋キャッスルロードを散歩しました

 

ここでは、何も買わず、新しく出来た

 

四番町スクエアへ

 

 

調べると、

 

四番町は、明治12年~昭和44年の町名・大字名です。


 江戸時代から続く「白壁町・内大工町・寺町」が合併して成立し、

 

明治22年犬上郡彦根町の大字となり、

 

昭和12年に彦根市四番町となりました。

 

昭和44年、住居表示の実施により、現行の中央町・本町一丁目の一部となり、

 

彦根の台所と呼ばれた市場商店街を中心に地元の人々に親しまれてきました。


 「四番町スクエア」は、国宝彦根城や夢京橋キャッスルロードに隣接するエリアにあり、

 

大正ロマン漂うまちとして21世紀に新しく生まれ変わろうとしています。

 

 

見つけた、マンホール

 

この場所には沢山のお店があります

 

ただ、雨も降り出し、観光客もほとんどいない状態で、

 

寂れた感じがしました

 

それでも、

 

やっぱりある、赤い鎧

 

 

雪が降った後だったので、可愛い雪で作られたひよこの行列

 

 

ウインドウに飾られた池坊の生花

 

 

調べたら、池坊の教室がありました

 

結構見どころがありました

 

そんな中、わらび餅のドリンクのお店

 

鎌倉を見つけ、ぜんざいを頂きました

 

 

寒かったので、温かい善哉を思ったのですが、

 

少しも温かくなくぬるい善哉でした

 

もちろんあんこの下に、わらび餅が入っています

 

少し伸びたわらび餅でした

 

 

ここから少し歩くと、Googleで見つけた

 

かわいい巻き寿司食堂 teraitei

ここで、お土産を購入

 

 

家に帰って、レンジでチンして頂きました

 

美味しかったです

 

もう一度、夢京橋キャッスルロードに戻り

 

 

ここで、醤油プリンをお土産として購入しました

 

明日に続くプリン