クッキーで思い出した。
昨年12月のドラムのレッスンの時に先生に言われた。
来年2月、下関でジャズのライブがあります。
7000円で高いけど、行かれませんか?
その場では断っている。
帰宅して、考え直した。
そして先生にLINEで伝えた。
やっぱり行きます。
2月の予定は、◯日に落語があるのと、クッキーを1000枚焼くくらいなので、7日は行けます。
そうですね!
↑
ライブに行く、と言ったことに対する返事。
1000枚は、なかなかですね。
12月の2回目のレッスンの時に言われた。
クッキーは作りましたか?
(何でクッキーの話?
私はドラムの話をしたいのに?)
いいえ。
年が明けて、来年の話です。
大体ね、12月は、寒いから大掃除はしないとして、クリスマスの物を飾って片付けて、お正月の物を飾って、年賀状があるのよ!
お雑煮とお煮しめも作るし!
主婦は12月は忙しいのよ!
灯油とか、買い置きのチェックもするし!
先生は独身で、実家暮らしだから分からないでしょうけれども!
来年の2月の予定でクッキーを作ると伝えたのに、何を聞いていたのだ?
何も聞いちゃいなかったんだなあ。
年が明けて1月。
最初のレッスンの時に言われた。
クッキー、作りましたか?
(何でまた、クッキーの話?
それよりもバスドラのダブルの話でしょうよ?)
はい。
配り終わりましたか?
はい。
第一弾は配り終わりました。
(何で配り終わったかどうかを聞くのかなあ?)
第何弾まであるんですか?
第三弾まであります。
なかなかですね!
ここで気が付いた。
(配り終わったかどうかを聞いたのは
『余ったら欲しい』
という意味?)
スティックや楽譜を出したり靴を履いたり、自分のフットペダルをレッスン室のバスドラにセットしたり、ごそごそと準備していた私は動きを止めて、先生の方を向いて聞いた。
先生にもお渡しした方が良いですか?
それまで私の方を見ていた先生が目を逸らして言われた。
出来れば。
ウケた。
以前、先生にもお渡しした事がある。
先生は私のクッキーの味をご存知。
何人家族か聞いて
3人です。
と言われたので3箱お渡ししている。
3人、、、お父様とお母様かな?と思った覚えがある。
まず、誰に渡すかを決めて、何箱必要かを考えて、そこから逆算して何枚必要かを計算して、そして家にある小麦粉や砂糖をチェックして、足りない分を買いに行く。
900枚〜1000枚焼いたとて余らない。
今回は先生の事は考えていなかった。
でも、大丈夫。
誰にどれだけあげるかを決めるのは私だし、まだ第二弾の買い物に行っていない。
先生用に3箱増やして計算したら良い。
第二弾を作って先生に3箱、お渡しした。
あの、、、第三弾も先生にお渡しした方が良いですか?
出来れば。
出来ます。
本当はクッキーなんて作っていないで、ドラムの練習をした方が先生がお喜びになるのでは?という気がしないでもない。
第三弾も、お渡しした。
これで今年の分は終わりです。
また来年、、、、と言いたいところだけど、、、。
もう辞めようかな?とも考え始めている。
色々と事情も変わって来たし。
1000枚?
それは大変でしょ?
もっと少なくしたら?
300枚とか。
と、次女も私を気遣ってくれる。
そうなのよね。
大変なのよね。
いくら同級生の中では誰よりも元気とはいえ、年齢と共に体力も落ちたしねえ。
遠方の人の分を作るのを辞めるかなあ?とも思う。
レターパックプラスで送るから、送料が一人600円。
第一弾で12通送り、第二弾で11通送った。
第三弾は、ラッピング袋80枚分(つまり80人分)を作って、各味の残りもジプロックに入れて、ドーンとまとめて段ボールで送った。
送料だけで16000円だもんなあ。
それとは別で材料費。
全部で4万円近い出費。
うーん。
でもなあ。
遠方の方たちだけで、150人の皆さんが喜んでくれている。
プラスして、直接手渡ししている方たちが20人くらい。
1000枚を3回作るから170人の人たちが喜んでくれる。
300枚を1回なら、、、、15人分くらいかなあ。
娘たちは
太るから、各味を1枚ずつで良いからね!
あったら食べちゃうから、それだけで!
と言う。
でも、
第二弾、第三弾って作るけど、どうする?
と聞くと
いる!
でも1枚ずつでいいから!
と言う。
そっかー。
悩む。
今まで通りに来年も作りたい気持ちと、もう十分なのでは?という気持ちの両方がある。
悩むわー。
次も作るとして、作るのは来年の1月になる。
またその頃に考えよう。
私の事情がのっぴきならない事になっている可能性もゼロではないから。