ダイハツ不正問題で綺麗になった工場と反比例する危機感…
ダイハツの不正問題で滋賀の工場が止まっている…
あそこ…行ったことあるんだよな…
工場の停止中は機械のメンテナンスや掃除をするそうだ…
うちでも仕事が減って、同じくメンテナンスをする…
機械の故障が無ければ数時間で終わる…
次に掃除だが…そもそも毎日、掃除をしている…
これも数時間で終わる…
じゃあ次に何するか?と問われたら…
ペンキを塗る…
これしかない…
工場は暇があれば掃除・メンテナンス・ペンキ塗りをするのだ…
だから、工場勤務はペンキ塗りの上手な人が多い…
ダイハツの工場でもペンキ塗ってるんだろうな…
そのペンキ塗りも数日で終わる…
その後は…どうするんだろう…
工場が綺麗になるほど不安になる…困った年末…
引きこも日記 12/29
今週の銭湯
月・水の2回…
金曜の今日から正月休み…
連休中は…銭湯に行かなくてもいいかな?
今週の一杯
業務スーパーで購入
ピザポテト 98円
のどごし生 145円
ピザポテトの98円は最近での最安値
ありがとう、業務スーパー(*'ω'*)
今週のおやつ
業務スーパーで購入
七尾製菓のフレンチパピロ 88円
これを食べるのは何十年ぶり?
めっちゃ懐かしい味…
いまでは安く食べれるけど、小さい頃のおやつはなんでも高価だったね…
今週の読書
「ふつつかな悪女でございますが~雛宮蝶鼠とりかえ伝~」
この作品の感想…控えめに言って…
大爆笑( *´艸`)
さすがにアマゾンで高評価作品…
おっちゃん、こんなに笑ったのは数年ぶり…
人の適を適として、自ら其適を適とせざる者なり…
誰からも愛され大事にされる「殿下の胡蝶」黄 玲琳(こう れいりん)…
一方で全てにおいて冷遇される「雛宮のどぶネズミ」朱 慧月(しゅ けいげつ)…
玲琳を妬んだ慧月は道術の秘術により黄 玲琳と身体を取り換える事に成功する…
これにより慧月は幸福な人生を手に入れ、玲琳には不幸な人生が待っているはず…だった…
傍から見て幸福そうな人でも実はそうでもないのかもしれない…
結局、自分の幸福は自分の内にしか存在しないのに…
人を羨ましく思って悩んでしまう自分にとって「運命を受けて入れて生きていく」玲琳は尊敬すべき人物…
そして「運命から逃げて生きる」慧月も素晴らしく親しみの湧く愛らしい人物…
読んで良かった名作だ…めっちゃ笑えるし( *´艸`)