今までの布石が
ひとつ
大きな山に到着。

今月
個人的に意味の大きい
お仕事を獲得しました。

ヒント

これまでの人脈を駆使します!
秋に向けて、走りだすよー
出産を終えた妹から、
メールが届きました。

松下ベビー

これからだね。
妹ママ

おめでとう。
弟パパ

ようこそ。
甥っ子君

この世界に
君はひとりだけだよ。
でしたっけ。
郵政民営化のキャッチコピーは。

この何ヶ月だ?
友達と仕事をしている。
もう、3ヶ月は経ってるか。

心配で心配で眠れなかった夜が
幾晩あっただろうか。

怒鳴りあったこと
何回あっただろうか。



3か月前。
お金あげるから、はんてん作って売ってー。
と頼まれたとする。

お客様に言われたとなると
「はい。分かりました!
良いはんてん作ってたくさん売ります」
と答えて働くのがお仕事。

ちょうど、友達がアパレルの仕事をしていたとしよう。
そういえばあそこの会社は有名だ。
聞くだけきいてみようか、と聞いてみた。

「ウチは有名店ですので
なんでも作れますよ」
「あーじゃあ、はんてんなんですけどー大丈夫ですか」
「大丈夫。大丈夫。なんでも作れるから」
「有名店じゃなくても、いいんですけど
大事な大事なお仕事なので、信頼できるお店にお願いしたいんです」
「わかった。わかった」
「でも、はんてんですよ?
こちらが考えているはんてんっていうのはあーでこーで」
「うんうん、君のことはわかってるってー」

てな感じで、お仕事をお願いすることになった。
信頼できる友達の店だから、きっと大丈夫。
と自分にいいきかせた。

友達は私よりも、頭が良い。
「1と2と…」と言っている間に
「3,4,5でしょ?で、6?7?」
と答えてくる。
でも、私が伝えたかったことは
「1と2と、11と12と」
だったりするので、かなり友達にイライラされる。


私のあーでこーでの中には、
年齢性別問わず喜んでもらえることが条件に入ってた。
ところが時間が経っていくと、友達の店は有名店だから、
そんな間口の広いものはどうやらつくる意味がないらしい。
だから、革でできたはんてんとか、Tシャツの袖をやぶったような
はんてんが次々提案される。

最近、友達がよく口にする。
「この電話は、仕事の話だよ?」

話し方や言い方に問題があったのかもしれないけれど、
私は最初から、仕事の話をしていた。
ただの私の我がままを、友達に叶えてもらうために
長い長い時間とお金を費やし、何人もの人を動かしたわけではない。
でも、そんな言葉がでるってことは
友達の頼みだから、普段はしないけど
特別にしてもらっていたのかな、と考えると
かなり強い強い衝撃がある。

私も全く切り離せていたか、と思うと自信がない。
友達と仕事を混同させていたとするなら
互いに異なる友達と仕事の定義に振り回され
なんてストレスフルな数ヶ月だったろうと思う。

ひとりを愛せる日本へ。
というコピーを見て、
「こっちの提案はまったく認めてくれないんだ」
という友達の言葉が頭をよぎった。

自分が課した
年齢性別問わず喜んでもらえることという条件は
友達の有名店で働く人にも当てはまるはず。

いい仕事にしたいという思いは同じなはずなのに
なんでこんなことになっちゃったの?
ということを、話合うチャンスをつくろうと思います。

もう一緒に仕事をしない方がいいね
という話になったとしても、
仕事なんて、いつか終わるもののために
友情も終えるなんて、バカバカしい。

と、私は思っておりますが相手がどう思っているかは…。


誰にも聞かれなかったし、じっくり考えていなかったけど
ところでなんではんてんなの?
というスタートに、話を戻す必要が
あるんだろうなー。