いつものように新潟県を動く旅は、下越から中越で大自然を散策したり、お得意先から頼まれ物の植物や観賞魚を仕入れてから、国道116号線と国道8号線を使い、上越の街に移動して来るのがお決まりのルートとなり、本日は上越市高田の街から山奥の大自然に存在する野池を見に行って来た。
田んぼの縁に群生している「ヒメミズワラビ=東日本型のウォータースプライト」は、胞子から育ったばかりの小さな株がライトグリーンの色合いで湿った泥土に水上葉を形成。
帰りにお馴染みの鮮魚専門店へ
美味しそうなサクラマスに戸惑う
いつものように新潟県を動く旅は、下越から中越で大自然を散策したり、お得意先から頼まれ物の植物や観賞魚を仕入れてから、国道116号線と国道8号線を使い、上越の街に移動して来るのがお決まりのルートとなり、本日は上越市高田の街から山奥の大自然に存在する野池を見に行って来た。