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2011年6月放送
1作目「11文字の殺人」
★あらすじ
恋人を殺された女流ミステリー作家、結城梨花子(永作博美)は、担当編集者でもある友人の萩尾冬子(星野真里)の助力を得ながら、事件の真相解明に乗り出した。だが、
調査は思うように進まない中、さらに第2、第3の殺人事件が起こる。
★他キャスト
原田龍二、安達祐実、長谷川朝晴
眞島秀和、浅利陽介、石黒賢
出番ちょこっとだけど赤間麻里子さん出てた!
3作とも前に見たことあって見返しなんだけど赤間さん気づかなかったな~
少しネタバレになりますが⚠️
実は、殺された恋人の川津(長谷川朝晴)は少し前、狙われてる、と話してて。
本気にしてなかった梨花子だけど、本当に死んでしまった川津の死に疑問を抱く。
事故か自殺か?いやいや、彼は自殺なんかする人じゃない、と。
周辺人物に「小説を書くための取材」と称して近づき探っていく梨花子。冬子にも手伝ってもらいながら
とある海難事故が深く関わっていることに気づく。
なんかね、出てくる人達みーんな怪しいんだよね💦
スポーツクラブ社長の山森(石黒賢)、秘書(安達祐実)インストラクター(原田龍二)…
その海難事故の時の当事者たちが次々に殺されていってて。
海難事故というのは、船が転覆し、何故か1人だけが亡くなった、というもの。
上記3人と、川津、ライター仲間の新里、山森の妻と娘、俳優の坂上、1人だけ亡くなった竹本…
今回の連続殺人は、竹本の恋人が計画したものだった。その恋人とは…??
分かってて見返しても面白かったけど、分からず見る方が絶対いいのでそこのネタバレはなしにしておきます👍🏻
まぁ海難事故の真相のところはほんと、酷かった😭あーゆう極限状態?に陥ると人間って本性でるもんね。保身に走る。
重要な証言をしてくれるのが山森の盲目の娘、由美。盲目だからこそ、音や匂い、様子に敏感だったり気づけたりしたのかな??
ドアが2回開いたと思う、タバコの臭いがした、みんなが話してる内容と自分が思ってる内容が少し違うみたい、と、梨花子に打ち明ける。
由美が教えてくれなかったら、事件解決してなかったはず😭
梨花子も含め、大人たちはみんな、保身、恨み、復讐、隠蔽、取引、嫉妬、探り合い、疑いあい…
そんな中で唯一のピュアな由美😭父親のことも心配してたし😭可愛かったし😭
あと永作博美さんはずっと若々しくて可愛らしい人だよね!お肌も綺麗だしさ~
好きです♥️
2作目「ブルータスの心臓」
★あらすじ
産業機器メーカーのロボット開発を手がける末永拓也(藤原竜也)。
野心家の彼は会社オーナーの娘、星子(芦名星)の婿候補になるが、元恋人の康子(内山理名)から妊娠を告げられ、それをネタに強請られる。
そんな矢先、星子の兄であり上司でもある直樹(袴田吉彦)から、共同で康子を殺害する計画を打ち明けられる…。
かくして、大阪→名古屋→東京を結ぶ完全犯罪殺人リレーがスタートした。
しかし、予想外の事件でその計画は破綻をきたす…。
★他キャスト
高橋努、加藤あい、風間杜夫
大倉孝二、近藤芳正、音尾琢真
3作の中でもいちばん記憶に残ってるのがこの、ブルータスの心臓です👍🏻
作中に出てくるあのロボットたちって、どうやって作ったんだろ??現存してる、原作のイメージに近いのを探してきた、とかなのかなぁ??
登場人物たちが話してる後ろで、キュイキュイいいながら無機質に動いてるロボットたちが不気味で怖かった~😱
原作だと副題に「完全犯罪殺人リレー」ってついてて💦
殺人をリレーて😭😭😭こわぁ…
社長(風間杜夫)の娘婿の座を狙っていた拓也、元恋人の康子から妊娠を告げられ、堕胎も断られ…都合が悪い。
悩んでいたところ、拓也と同じように妊娠を告げられ困っている者が自分の他に二人いたことが判明する。
社長の息子、直樹と、社員の橋本(大倉孝二)。誰の子かはわからないけど3人とも、康子が邪魔なことは同じ。
直樹の提案で、殺人リレーを実行することに。
大阪、名古屋、厚木、東京と4箇所にわけて…
殺して運ぶ者、間を運ぶ者、さらに運んで遺棄する者…
元いた場所にすぐに戻ればアリバイができる、死亡推定時刻にアリバイがあるか遠くにいれば疑われない、と…
2番目の運ぶ役になった拓也、橋本と合流し一緒に遺体を移してたところ、やけに重く…
たまたま中身が少し見えてしまい、康子でないことが判明。
意を決して布をめくると、そこには直樹の遺体が😱😱😱
康子は小柄ってほどじゃないけど細身だし、直樹は長身の男性だからそりゃあ重みは違うよね💦
二人でパニックになるも、とにかく計画通りに運ばないとアリバイが崩れるし疑われる💦
遺体は入れ替わってしまったけど、運んで遺棄、直樹が被害者の事件として大騒ぎになる…
当の康子は何事もなかったように会社にいる。2人は、康子しか考えられないよな、これからどうする??
と、答えが出ぬまま悶々としてると今度は橋本が殺され…
この殺人リレーとは別に、数年前、ロボットの操作ミスで亡くなった男性かいて、
その男性と付き合っていた弓絵(加藤あい)、同僚の酒井(高橋努)、
ここも関わってくる。本当に本人の操作ミスなのか?ロボット側の不具合じゃないのか?弓絵は拓也のことを調べ始め…
っと、ここから先はネタバレなしで、分からず見た方が絶対面白いと思うのでこの辺で👍🏻
ブルータス、っていうのは拓也が作ったロボットに付けた名前で…
そのブルータスが…最後に…😭

3作目「回廊亭殺人事件」
★あらすじ
巨万の富を築いた実業家・一ケ原高顕(北村総一朗)が死んだ。彼の死から一か月後、高顕の遺言書公開を見届けるために一ケ原一族が回廊亭に集まる。
「恋人がこの旅館に集まる誰かに殺された」と確信する高顕の秘書・桐生枝梨子(常盤貴子)は姿を姪っ子の本間美代子に変え、回廊亭に乗り込む。
枝梨子の最初で最後の青春を奪った犯人への、執念の復讐が始まる。
★他キャスト
田中圭、内藤剛志、伊武雅刀
田中哲司、片平なぎさ、とよた真帆
徳永えり、国生さゆり、平泉成
姿を変えて復讐するサスペンスですね👍🏻
高顕の秘書だった枝梨子は、高顕にだけは、優秀で絶大な信頼を得ていたものの、
冴えない容姿から侮辱されて生きてきた。自身もコンプレックスだったものの、二郎(田中圭)だけは
そんな自分を愛してくれた。それなのに…
高顕の死後、集まった親族たちは分かりやすくお金のことしか考えてない奴らばかりで…💦
誰も高顕の死を悼んでない。法に乗っ取って配分されたらみんなミリオネアだ!とか…
でも均等に配分されるわけないよね、遺言にはなんて書いてあるんだろう、と…
実は二郎も高顕の息子で。施設育ちの二郎は知らずに育ち、大人になってから探されて、
今更父親とか遺産とか言われても、と拒否していたものの
二郎が死んでしまった回廊亭での火事には疑問があり、遺産の取り分のために殺されたのではないか?と。
火事の現場には枝梨子もいて、二郎に首を絞められ死にかけるも一命は取り留める。
酷い火傷を負った枝梨子は、自分を捨て、治療も兼ねて整形手術を受け、本間美代子として生まれ変わる。
高顕の遺言書公開を待ちつつ、枝梨子の狙いは別にあった…
ところが、枝梨子も予期せぬ殺人が起きてしまう…。
こちらも、ここから先のネタバレは無しにしておきます👍🏻面白かったです😊
女の執念ってやつですよね…
徳永えりさん出ててさ、最近はお母さん役が多いけど今作15年前のドラマだから当時は22歳??
お嬢様役で✨可愛かった!もちろん今も可愛らしいですが!
娘のほうだ!と思ってさ~
3作とも、東野圭吾さんの王道ミステリーって感じ?で、
登場人物たちの様々な思惑が交差していく、人間模様というのか…
保身のため、復讐のために殺人まで犯してしまう者と、それに対峙する者と…
この3作、原作はブルータスのみ読んだのかな~??
あっ加賀恭一郎シリーズ読みたくなった!3作には全然関係ないけど💦
全部読んだんだけど👍🏻読み返した上で映像作品ももう1回見返そうかな~😊