こんにちは!よっしーです😀😀😀

 

2、3年前くらいからだったか、少しずつ「風の時代」という言葉を聞くようになりましたね。

 

 

「風の時代って何?」と思いましたが、その時は特段、調べたりはしませんでした。

 

皆さまはどうでしたか?

 

そんなの知ってるよ~😏という方もおられるでしょう!

 

「風の強い天気が増えるのか?」🤨

 

「風力発電の時代か⁈」😅

 

「風評被害が増える?」😢

 

いろいろと想像した方もいたでしょうね。

 

2020年以降、耳で「かぜの時代」と聞いた方は、「新型コロナの時代か⁉」と思ったかもしれません⁉😨

 

一体どういうことなの😵‍💫と思い、調べてみました。

 

これは西洋占星術と関係があり、

 

・約20年周期で発生する木星と土星の「合(ごう)」(conjunction)(グレートコンジャンクション)が、どの星座で起こるかで、時代が決まる。

 

・直近のグレートコンジャンクションは、2020年12月下旬に「風の星座」である水瓶座で起こった。

 

・それで2020年12月下旬に「風の時代」が始まったと言われている。

 

・これから約200年間、グレートコンジャンクションが風の星座(水瓶座、双子座、天秤座)で発生し続ける。

 

・それまでは、「地の時代」であった。

 

・「地の時代」は物や財などを重んじる傾向があるのに対し、「風の時代」は知性や意識、情報などを重んじるそうです。つまり、地の時代から風の時代への変化は、「モノ」から「心」へと価値観が変化する時代と言えるようです。

 

 

☆補足しますと、西洋では、この世のすべての物(人間などの生き物も含む)は、地 (Earth)、水 (Water)、風 (Air)、火 (Fire)から出来ていると考えられており、時代もこの4つから成っています。

 

西洋占星術って、なんか面白そうじゃあ~りませんか?

 

 

生年月日、生まれた時間(母子手帳)と場所(市区町村レベルでOK)で、性格、能力・適正、運勢が分かります。また、惑星の運行を合わせてみることで、いつ、どんなことが起こりそうかも分かります。

 

地 (Earth)、水 (Water)、風 (Air)、火 (Fire)の4つの要素については、アデプトプログラムⓇでかなり詳しくお伝えしています。

 

気になる方は、ルナグーフォのホームページを覗いてみてちょ~だい‼