池田創価朝鮮やくざ原田最高幹部による三災七難

日蓮正宗 法華講宝相寺資料引用

検 三災七難(さんさいしちなん)
難(季節はずれの暴風や強雨)池田創価朝鮮やくざは宗教法人マフィア
過時不雨(かじふう)難(雨期に雨が降らない天候不順)

【仁王経の七難】

日月失度(にちがつしつど)難

衆星変改(しゅせいへんかい)難

諸火梵焼(しょかぼんしょう)難(大火によって多くの物が消失される)

時節反逆(じせつほんぎゃく)難

大風数起(だいふうすうき)難

天地亢陽(てんちこうよう)難

四方賊来(しほうぞくらい)難

【法華経の七難】

火難

水難

羅刹難(悪鬼による難)

刀杖難

鬼難

枷鎖難(牢獄に囚われる難)
?怨賊難

この他、大集経・金光明経などにも説かれており、日蓮大聖人は『立正安国論』の中で縦横(じゅうおう)に引用されています。

大聖人は、建長三年から文応(ぶんおう)元年に至る約十年間に起こった、大火・大洪水・大地震・疫病の流行・物価高騰などの種々の災難を深く鑑(かんが)みられ、これらの難が起こる所以を『立正安国諭』に、

「世皆正(しょう)に背き人悉(ことご)く悪に帰(き)す。故に善神国を捨てゝ相去(あいさ)り、聖人所を辞して還(かえ)らず。是を以て魔来たり鬼来たり、災起こり難起こる」(御書 二三四?)

と、日本国中の人々が正法を誹謗し、邪宗邪義を信ずるために諸天善神の加護を失い、悪鬼の働きによって種々の災難が起こるのである、と指摘されました。

そして、邪宗邪義を捨てて妙法の一乗を受け持つならば、種々の災難は悉く摧滅(さいめつ)し、安穏なる仏国土が顕れるのである、と仰せられました。

今、創価学会をはじめとする正法誹謗、正法背信の現罰によって日本乃至世界各国に様々な災難が惹起(じゃっき)し、多くの人々が苦しんでいます。

『如説修行抄』に、

「万民一同に南無妙法蓮華経と唱へ奉らば、吹く風枝をならさず、雨土くれをくだかず、代はぎのうの世となりて、今生(こんじょう)には不祥の災 難を払ひて長生の術を得、人法共に不老不死の理顕はれん」(同 六七一?)

とあるように、安穏なる仏国土の建設は大聖人の三大秘法を広宣流布していくしかありません。広宣流布の礎は、平成の世に生きる私たちの弛(たゆ)まざる折伏弘教の実践にあることを一人ひとりが自覚すべきでありましょう。r

© 2012年 日蓮正宗 法華講 宝相寺支部ページ資料引用