5・4・3・2・イーチッ!!!

ドュンドュンドュドュンドュ ドュンドュンドュン

BUTイントロ・・・


バーンッ!!!


・・・一瞬、音声トラブルで、音が切れたかと思った。

と思ったら、煙の中にユノがいた。

BUTはイントロだけで

すぐにMAXIMUMがはじまった。


そこからはもう、今となっては覚えていない。

とにかくペンラを振っていた。


覚えているのは・・・トロッコが出動したときだ。

どこからともなく走ってきたおばさんが、目の前を横切った・・

かと思うと、パラパラパラッと、

数人がはしっこのフェンスまで横切っていった。

ええっ!!  そんなのあり??!!


もう、あたしもそこへ走っていった。

だって、せっかく

トロッコきたらここなら余裕で見えるね・・

なんて思ってたのに、あんた達に埋もれて

見えなくなるなんて!!

ともう焦った。

と、途端にあたしは移動していた。


もう、瞬足だった。


真下から一瞬よく見えました。

チャミはこちら側みてたけど、ボールを投げたところが

あたし達の座席あたりだったので

しまった・・・。

と後悔。

ユノはスタンド側みてた。


そしてふと、思い出した。 ・・・カバン!!!

席に残していたカバンを思い出し、瞬足で戻った。


すぐにカバンの中をチェックしていたら

トロッコは終わっていた。

すると、えらい遠くの席に戻っていくおばさん達を見て

・・・確信犯なのね。

と思った。


トロッコが出たら、あそこを確保!!と

決めていたのだろう・・・


あたしは罪悪感が残っていた。

やっちまった的・・後悔。

イケナイコトはイケナイコト。

やめましょうね。

と呼びかけがあっても、

テンションがアゲアゲの時に

さぁ、どれだけ正しい判断ができるか・・・。

これは、経験して判ることなのかもしれない。


ファンミの時の出待ちもそうだったけど

目の前で起きていることを

どれだけ冷静に客観的にみれるか・・・。


これは、遠目で起きるのと間近で起きるのとでは

少し違う。


しかし、罪悪感がハンパない。

でも、次にまた違うシュチュエーションで

ユノ、チャミが見えるカモ!!ってなったら

その衝動をどれだけ抑えられるか・・・。


しかし、出待ちも、席移動ももうやらない。

出待ちは一瞬だけの為に待ち続ける時間のムダさ。

席移動は走っていく人を見ても、予測できてるから。

しかし、ユノ、チャミのことだからいずれにしても

ファンをないがしろにはしないだろう。


だけど、別のシュチュエーションだったら??

・・・わからない。

なんせ、予測してない時の衝動・・って、

なかなか自分の意思と関係なく起こるから。


そういや、今でも少し残念に思うことがある。

チャンミンの映画の撮影が一部、神戸であった。

映画予告を見たとき、見覚えある建物が・・・。

!!!前に務めてた会社の隣のビルじゃん!!


普通に出くわしてたカモ!!??・・・

チャミに会えなくても

すぐソコにチャミがいるだけで

ワクワク感ハンパなかっただろう。

しかも、こちらも仕事ですから!!なんて装って

許される範囲で近づいていたかもしれない。

実際、日中あのあたりは、よく通っていた。


そんなシュチュエーションですら

心躍るのに、チャミ、がんばってるがんばってる。

うんうん。・・・と

冷静にいたかはわからない。

たぶん、いつもより多く、ビルの前を通っていたに違いない。

せめて撮影の車だけでも見ていこう。とか。


でも、衝動を抑えられなくて、ビルの中までは

覗き込まないだろう。

でも、そこで、いきなりチャミが出てきたら??

うんうん。がんばってるね。おつかれい!!


と過ぎ去れるだろうか??

だれかが一歩二歩、前に出たら??

どれだけの人が、冷静な判断を下せるのだろう。


ある意味、セキュリティを強化して、

不測の事態を予測して、強化するのも

芸能人を守る側の人達の義務でもあるわけで・・・。

てか、日本での、ユノ、チャミのセキュリティが

甘いのじゃ。・・・

ということにしとこう。


まぁ、公共の迷惑にならない範囲では

無くならない行為なんだろうな。

そういうのって。


確信犯以外は、それに続いてしまう衝動だもん。

あとからは反省するよ。

あたし、反省しましたもん。


ユノペンが、チャミの握手を無視したときも

ユノしか見えてなかったんだよ。

きっと。

あんな公で、チャミを傷つけるようなコト

ユノが見てる前で、するわけないじゃん!!

・・・と思いたい。


ほんと、肉眼で見たい衝動って

そんな簡単に抑えられないもんなんっスよ!!

と言いたい。


ええ。

言い訳です。

それだけ、罪悪感が残ってるんですよ!!


だから、ごめんね。


・・・とだいぶ罪悪感が残りつつ

しかし、初めての野外フェス!!

燃えて萌えたа-nationが終わった。


後で知ったが。味スタの時、赤ペンラ巨大版

あの、誘導灯を持参した人が多かったみたいで・・・。

日ごろから、あの誘導灯をいつかLIVEで

振ってみたいと思っていたあたし。

もう、はげてもいいから、いや、

しっかり、はげ対策をして

来年のа-nationも参戦決定!!

少し早い。夏が終わった。







・・・んな訳で、駆け足で振り返った

この一年。


もうすぐ、ユノをはじめて発見してから

一年が経ちます。






古いトンペンさんにはかないませんが

あたしは東方神起号に乗せてもらいま~す。


途中下車はしないから!!






2012年9月までのあたし  完










・・・そして さらなる  


東方神起LIFEへとつづく・・・