リクエストにお応えして、500 Milesのチュートリアルです。

 

 

俯瞰でうまく撮影できなかったので、手の動きがわかりにくくて申し訳ないです。ネガティブ

(どうやったら演奏者の視点で撮れるのだろう???)

 

初心者用のシンプルなアレンジにしてあるので、繰り返しは回数にこだわらず、何度でも好きなだけ弾いても良いような気がします。

 

タンドラム / タングドラムはどれも高音がきれいに鳴りにくいですが、中国系のは特に難しく、マレットが当たっている音しか聞こえなかったりします。

一般論ですが、マレットが固いほど高音部が鳴らしやすく音も大きくなりますが、逆に音も硬くて響きにくくなりがちです。

それが好きではないので、私はHluru付属のゴム製のマレットではなく、フェルト製のマレットで弾いています。

 

弾きにくいところとか分かりにくいところがあれば、コメント欄に書いてみてくださいね。にっこり