なことがありました

 

それが何かと言うと

 

年に一度の5月の健診で

 

パパが便潜血陽性が一つ出たので

 

ドキッとしました

 

パパさんのお父さんが60代後半で大腸がんになってたので

 

余計心配になってたことでしょう

 

結果通知書もらって2日後には内視鏡内科クリニックを予約し

 

その4日後には大腸カメラ検査ができるとことで

 

とんとんと進んでいきました

 

検査までの約7日間の間ですが結構憂鬱な気分が続きました

 

まだ検査してないし

 

ただの便秘かもしれない

 

ポリープがあるかもしれない

 

痔かもしれないと

 

病院で働いてる私はいろんな可能性があるからと

 

恐らく便秘やと思うとか自分の言い聞かせながらも

 

心のどこかでは

 

でも、大腸がんの可能性もゼロではないからなって言う声が聞こえるのです

 

その一番小さい声の響きが何故か一番大きく響いてて

 

ずっと落ち着かない時間が過ぎてしまってました

 

いざ

 

検査の日が来て

 

パパさんからの何も異常所見はないって連絡が来た時

 

やっとフーって安心しました

 

気分転換と思って昼休憩を

 

ご飯食べる時間とお散歩の時間と2回に分けてたので

 

ちょうどお散歩の時間に連絡をもらい安心したので

 

何故かお腹が空いた感じがしてて

 

そして

 

ちょうどそのタイミングで私がいた場所がスシローの近くだったので

 

寿司でも食べようかと思い

 

入って3皿ペロリ食べてから職場に戻りました

 

不安だと体まで重く感じるのですが

 

不安が消えてから体まで軽やかな感じでしょうか

 

やはり身も心も軽やかに健幸にならないとね