幽霊がいても、いなくても、見えない私にはわからない。
信じてもいいけど、信じてしまうと、先祖供養が何たらとかいう人たちを肯定することになるし、まぁ、いないんじゃない❓️
いない方が、都合がいい。
墓仕舞いも、何でもかんでも。
そもそも、墓とか先祖供養とかいうから、変な宗教が出てくる。
ならば、幽霊とかそういうのが何にもなければ、そういう話も出て来ないし、今後お墓なんか作る必要性も感じないし、いったいそんなものにお金を使って、そういうのは、お金がある人たちがすれば良く、普通の人たちは、その辺に打ち捨てられてるくらいが丁度いいんだ。
過去の沢山の人達は、そうやって亡くなっていったのに、霊とかそういうものが、少ないことがそれらの必要のない証明だ。
墓は子孫の手枷足枷。
先祖供養は子孫の金銭的負担。
そんなものに使うお金があるのなら、自分の子や孫、またはお世話になった方達に、プレゼントの1つでもした方が、自分のためにもなるよ。
あとは自分へのご褒美とか。
見える見えないは別として、そういうお金の使い方の方が良いと思います。