おすすめというか、私が昔、嵌まったドラマ。
韓ドラですね。
『トンイ』と『イ・サン』この二つはセットですね。
まず、『トンイ』を見て、そのあとに『イ・サン』がいいですね。
この二つは歴史的に、繋がっているところがあるのでとても見やすいです。
トンイのハン・ヒョジュさんは可愛かったですし、イ・サンの主人公正祖役のイ・ソジンさんとその子役のパク・チビンさんが雰囲気も良く似ていて、本当に親子か兄弟か?と思ったくらいです。
韓国ドラマは、一時間の放送中に何度もサーブ件が変わるような、バレーボール感があって、初見では、見逃せないです。
2周目、3周目になると、目も当てられないシーンを自然とスルーすることが出来るようになります。
ちなみにこの二つは、OST?サントラ?持ってます。歌も結構好きで、当時韓国語を学びながら覚えました。
太王四神記は歴史ドラマではなく、ファンタジーです。
あれは、東方神起が歌を担当し、久石譲さんが音楽を担当してます。主役もペ・ヨンジュンさんですし、私はなんと言ってもスジニの子役シム・ウンギョンさんがとても好きだったので、七人の秘書で見たときは驚きでした。
韓ドラ卒業してましたので。
この子役さん、スゴく上手いなぁ。可愛いなぁ。と思ってました。
最後はこんな感じになりましたが、こんなところですね。
最近の日本の歴史ドラマは、現代感とかタブー用語とかに神経使いすぎて、歴史感出せてないので、どんなに汚くても、醜くても、それが当時のあり方ならば、配慮をやめて欲しいと思う今日この頃。