日本国の首相が、少し前から【異次元の】【次元の異なる】という言葉をたくさん使い始めたので、個人的な感想と考察をしてみた!
殆どの方達は、【次元の異なる】とか【異次元の】と聞いて、おそらくこれまでよりまぁ少し上くらいのことをしてくれるのかなぁ?と考えたであろう!
だが、ワタシが考えたものは、全く反対のものであった!
【次元の異なる】→今は三次元世界に生きている。それとは違う次元。おそらく四次元はあり得ないだろうから、二次元か!?
そうか、次元の異なるとは二次元のことか!
そして、首○は中二病であることが発覚。
二次元ということは、【絵】である。その政策は【絵】であり、【絵に描いたモチ】になることが決定している。
なるほど、それならば首相の言葉に嘘はないことになる。何故なら政策は絵に描いたモチであり、実行する気がないが、増税は異次元という言葉が使われていないため、実行するだろう。
そして、国民を不幸のどん底に陥れて、アメリカにお土産を渡し、引退するのだろう。