今日は『本当に坊さんが必要なの?』と言うテーマで、適当に語っていきたいと思います。


私は現代のお坊さんというのは、宗教教義に見を捧げた人ではなく『商売』だと思っている。


戒名ー〇〇円

読経ー〇〇円

その他お布施ー〇〇円詳しくは知らないが、これで成り立っているのだと思う。


しかし、この先の時代、読経もお墓もデジタルで!という時代が来る。

ってか、あんな骨、数十年も経てばゴミだ。


仏教なぞが伝来したせいで、日本の子々孫々はえらい目にあっている。

無論、はじめの頃は仏教の教義、風習に従い行ってきたのであろうが、最早これらは形骸化している。

本当に意味があるのか??


そもそも、自分の10代前、30代前が誰だったか?答えられる人なんて、まぁいないだろう。


だからこそ、意味がない。

そもそも、去る者は日々に疎しという言葉があるが、この『去る者』は、元々亡くなった人。の意味である。


本来、土に還すべきものを土に還さず、信仰が優先されるものでさえも、金が優先されている。


これでいいのか?お坊さんたちよ!

いつまで、子々孫々まで、顔も名前もわからない人の骨という名のゴミを保管し続ければいいのか?

もっと考えてほしい。