〜トレーニング中のお腹の力の入れ方、応用パート1〜 | 【心身の健康づくりで、なりたい姿・あり方を実現したい人のためのブログ】

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こんにちは

不定愁訴解消、キレイでカッコいいカラダに導くトレーナー 

の谷です!



今回は


〜トレーニング中のお腹の力の入れ方、応用パート1〜


です。


前回の記事でトレーニングに直結するカラダの使い方


についてを書きましたが、上手く感覚が得られているとして、それを応用するものを3つ今回は書きます💡

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1つ目。

まず前回のお腹を作ります。
この時、お腹に指は当てたまま行いましょう😊

しっかりと押し返される感覚のままその場で足踏みをします。

この時に、お腹の圧は変わらないようにします👍

これで圧が変わる場合は、前回のエクササイズ?をもう少しやりこむ必要がありますね😂

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2つ目。
準備は同じです✋️

まず前回のお腹を作り、お腹に指は当てたままです😊


しっかりと押し返される感覚のまま今度はその場でつま先立ちをします。


この時、壁に手をついてバランスを取りながら行いましょう!

さらに、どちらの手でお腹を触れているか。
左右両方でやってください!

その時に、どちらか一方が力が入りにくい事があります。

それも無くしていかないと、アンバランスのままエクササイズを行うことになるので、故障の原因となってしまいます💦


この場合も、一番はじめのエクササイズをやりこむ必要があり、その中でも左右差を意識するようにしますよ☝️

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3つ目。

これも準備は同じです😊

あのお腹を作ります。
指も押さえながら腹圧を感じておきます。

それをキープしながら今度は、スクワット行います!

しゃがむ深さは浅めで大丈夫です🙆


これも腹圧の変化を感じながら行い、明らかに緩む場合は初めのものをもっと定着させていく必要があります💡


と、こんなところです。



そして、全ての段階で呼吸は止めずに行います🙆


最初はなかなか感覚を得るのが難しいところでもありますが、少しずつやっていけば必ず感覚を掴めるので、続けていきましょう‼️


これをマスターすると、本当にトレーニングからスポーツパフォーマンスまでが飛躍的に向上しますよ😆✨





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都内でパーソナルトレーニングをやっております。

不良姿勢・関節の痛みはカラダのクセや苦手な動きを変えることで改善出来ます💡
また、その動きを応用する事で部分的なシルエットの変化に導きます✨


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