通背拳 円通会
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対人稽古

最近は揉手(モウショウ)太極拳で言う所の推手を通背拳的なやり方で、稽古する時間を多く取っています。

まずはお互いに順歩になるように片手同士を合わせ

攻撃側(甲)が小指側を刀の刃の部分に見立てて(乙)防御側の首を切っていきます。

(写真上)

次に(乙)側はそのまま(甲)と同じ技で返してもよいのですが、上方に崩したり(写真中段)下方に崩したりと(写真下)と様々に応用変化が出来て、相手との間合いや空間認識力攻防のタイミングなどを学べる対人稽古になっています。

最近の稽古

 「最近よく稽古しているのが、通背十二掌の探掌と坐掌です。相手の攻撃に対して、まるで車のハンドルを切るように探掌、坐掌で返していきます。(写真上)防御が瞬時に攻撃に変化するうえ、上段と中段を同時に攻めるため、相手にとって非常に受けづらい技です。もし相手が何とか受けたとしても推山掌で追撃し、トドメを刺します。(写真下)







8月22日の稽古

この日は三環砲からの変化を稽古しました。
まずはシュッ、拍、鑽を攻撃側が打ち、すかさず受け側は鑽を受けたあと相手の頬に掌を打ち込みます。
このように三環砲からの変化は工夫次第でいくつもの変化を生み出す事が出来るのです。


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