世間はGWですがきんぎょもちはそんなものございません( ´△`)

いいの、5月はこれから楽しみがいっぱいだから☆

と言い聞かせている(笑)




Q3.マイブームは何?

A.ゆご➡温泉巡り

旅行も温泉基準で決めている

のりさん「年配のね、夫婦のような感じの」

ゆご「そうなんですよね。結構SixTONESでもおじいちゃんって呼ばれるみたいな感じなんですけど僕」

ほく「早くも老いが出ちゃってるんですよね」

のりさん「あたたたたた…みたいなことなっちゃうの?椅子を座るとき」

ゆご「ステージで足つっちゃったりとか結構ありますね。うふふ。何回かあります」


この髙地くんの足をつるエピソード、らじらーで安井くんも話してくれたの✨
あとで出来たら文字起こします


のりさん「でもさぁ、入ってきたら気が付かれるでしょ」

ゆご「みんな温泉に浸ってるんで、周りなんか見てないですよ。僕も実際行ったら他の人見ないでお湯としゃべるような感じなんで」

のりさん「はい?」

ゆご「お湯にしゃべりかけて入るんです」

のりさん「はい?」

ゆご「いや、本当に効能があるんですよ‼」

のりさん「なんだよお湯にしゃべりかけるって(笑)いよいよだよ」

ほく「おかしいですよ今のは」

のりさん「2人中2人がおかしいってなかなかないぜ」

ほく「満場一致ですよ」


ほっくん認めちゃった(笑)


のりさん「何を言うの?」

ゆご「違います、違うんですよ本当に。結構もう絹の湯とかだったら身体洗わないで、僕のアカを取ってくれたりとか、するお湯がある、お湯の効能が‼リウマチに効いたりとか(のりさん吹き出す)すみません例え悪かったですけど、そういう打撲に効いたりとか疲労回復に効いたりとか、そういうのであぁじゃあもう俺の身体癒してくれよーみたいな。話しかけちゃうんですよね」

のりさん「お湯は何て言ってくれんの」

ゆご「お湯は…任せろ!っていう感じの」

ほく「ほわぁ気持ち悪い‼」

ゆご「気持ちで俺は入ってますけどね」

ほく「気持ち悪いですよ(笑)こんな話レコメンで流されたら困りますよメンバーとして」

ゆご「ほんっとに好きなんですもう。もうマイブーム、レコメンで恥ずかしいですけど言っちゃいましたから」


A.ほく➡人形浄瑠璃

マイブームになるだろうなっていう、数時間前に出来た

ゆごのり「はい~?」

ほく「所謂人形劇みたいなことですよ」

のりさん「こっちもこっちでいろんなこと言ってよって言っておきながらも嘘はつかないでよ」

のりさんが話してる間「はいはいはいはい」言ってるのほっくんかな(笑)

ほく「何を言ってるんですか!!」

ゆご「これは嘘に近いですよね(笑)」

のりさん「ちょっと今さー、ここに来る現場に向かう前の数時間前にこれぶっこんだら受けるかなって思ったやつでしょ?」

ほく「ちーがーうね、それは違いますよ!」

大学で学んだと語るほっくんに「どんどんどんどん興味がなくなってきました」とのりさん

ドハマりしたとほっくん

のりさん「ああそうですかありがとうございました」

ゆご「あははははははは」

ほく「おかしいよ‼聞いといておかしいよ」

洗礼をどっぷり受けてるゆごほくのふたりがあたふたしてて可愛いの、超可愛い


Q4.理想のデートプランは?

A.ゆご➡温泉、ドライブ

のりさん「はっちゃけそうな感じ、なんか空回りしそうな雰囲気がイメージあるわぁ」

ゆご「案外シャイなんですよ結構。女の子の前とかになると絶対。結構人見知りとかもしちゃうタイプなんで、しないタイプって思われるんですけど、してないって言ってるんですけど、内心ではちょっとしちゃってるタイプみたい…」

のりさん「ドキドキしてるんだ。余裕を持ったように見せてるだけなんだね」

ゆご「見せてるけどちょっとあれなんで、神経質な部分とかもあるんで、結構慎重に行きたい」

のりさん「じゃあ何行きますか」

ゆご「やっぱ温泉は行きたい」

ゆご「女湯と隣で露天風呂だったら女湯の声聞こえて、みたいな。」

のりさん「修学旅行じゃねぇんだから(笑)女子が入ってんぞ」

ゆご「そんなんじゃない(笑)そんな下品な感じじゃない」

ゆご「気持ちいーって言ったら気持ち良いねみたいな声が返ってくるみたいな」

のりさん「結構迷惑だよ?人がいっぱいいる中でさー」

ゆご「ひゃははは。いやいや理想のデートなんだから誰もいない設定ですよ」



ほく「ちょっとこち亀読みすぎですよね」


こち亀?(笑)


ゆご「運転好きなんで夜景をドライブしたい」

のりさん「湯冷めしそー」

のりさん「あーなるほどね、物頼りだ、すべて」

ゆご「え?え、あ、うぃい?あ、やっべ」


現実をぶつけてくるのりさんおもしろいわぁ(笑)



のりさん「ごはんとかは何系のごはん食べるの」

ゆご「ごはんは…ごはんは鍋ですね。うふ、自分好きなんで(笑)」

ゆご「結構僕自分が好きなように行動しちゃうタイプかもしんないです。女の子に合わせられないっていうか」

のりさん「こういうほうが、ついていきたい人からしたら嬉しいよね」



で!告白するなら自分からしたいと

のりさん「聞きたいんだけど、どんななんだろうなぁ」

ゆご「お手本がないと分かんないなぁちょっと」

のりさん「自分が考えるやつやってみたほうがいいんだって」

ゆご「やーっべ、なんだこの口車みたいな(笑)乗せられてるわぁ」




のりこ「はぁー今日楽しかった‼」

いきなり始まる告白シーン♡
エコーがかかっております


のりこ「ねぇねぇ次いつ会えるのかな。もう会う機会とかないのかもな、のりこ淋し」

誰か「ぐふっ」


ゆご「いやいや…俺の男になれば、毎日隣にいれるよ」

ゆご「あ、男っつっちゃった。あ゛ーー」

ほく「待って!待って!待って!うふん」

ゆご「待゛ってぇー、待゛って、男っつっちゃった(笑)」

のりさん「ちょっと待って、あーっはっはっはっはっはっはっ」

ゆご「やべー俺今カミングアウトしちゃったみたいな。バカじゃん(?)」

ゆご「もう一回、テイクツーください、テイクツー」

のりことかいう男役がいるから男って言っちゃうんだよとブーブー言う髙地くん(笑)


仕切り直し
設定は彼女の家の前で

のりこ「優吾ぉ、優吾ぉ、ちょっと優吾ぉ」

書いてるだけで笑えてきた(笑)

誰か「ぐふっ」

ゆご「なに、なに?」

のりこ「もう家についちゃったね」

ゆご「そうだね、でもずっと俺のとなりにいてほしいな。俺と付き合ってよ」

のりこ「ごめんなさい」

ほく「なんで」

ゆご「おい‼おい‼ひひっ」

のりさん「非常に良い。やっぱ初めてのデートでさいきなり付き合っちゃうなんて言うとなんか軽いと思われちゃうから断ったんだけどね」

ゆご「あぁ…あぁ」

のりさん「でも嬉しかったよ」

ゆご「ありがとっ」

のりさん「がんばっ」

ゆごほく「がんばっ(笑)」

ほく「がんばっじゃないですよ」

のりさん「がんばっ」

ゆご「やーべーレコメンの洗礼受けてるわぁ」



こう初めてのデートだからって言ってたのにほっくんの番になったら

A.ほく➡ベンチ巡り(?)

のりこ「はぁーあ、公園とかってさ久々に来るとなんか楽しかったね。へへっ」

誰か「ぐふっ」

ほく「そうだね、なんか公園とかではしゃいでるお前見てたら分かった気持ちが」

のりこ「何それ絶対バカにしてるー」

ほく「ははっ(吐息)」

ほく「俺やっぱお前のこと好きだわ」

のりこ「えっ?」

ほく「付き合おう」

のりこ「うん」←OKしちゃったよ

ゆご「なんで!?なんで!?」

ほく「よっしゃー」

ゆご「ダメでしょうそこは‼しょ、さい、ダメでしょう」

のりさん「なんでよー」

ゆご「最初のデートはお断りっていうのがさもう」

のりさん「ぎゅんぎゅんきちゃったんだもんだってー」

ゆご「ベンチでぇー?」

のりさん「ベンチでぇー」

ゆご「すごい変わって、る」

のりさん「包容感?まぁ優吾くんにはまだ足らないところだな」


変わってるの「る」がかわいーの!!



Q5.今現在の夢は何?

A.ゆご➡2016年、有名人になる

ゆご「SixTONES(ストーンズ)っていう名前を世間に知らしめるのと、髙地優吾(こうちゆうご)っていう単体としての人として知ってもらいたいってだからレコメンとか出させてもらって本当に嬉しいんですよね」

のりさん「いやぁありがとうございますね」

ゆご「それが今僕の現在の夢ですね。2016年」

のりさん「日本中、もしかしたらアジア世界みんなが髙地優吾、SixTONESを知ってもらうっていう」

ゆご「知ってもらえたらもう僕にとっては2016年充実したなってなるんで」

のりさん「ありがとうございますねー」

ゆご「はい」

のりさん「ズルくない?俺今思ったわ。散々ね、はっちゃけてバカっぽいところを見せておきながらのこのかっこいいやつー?うわー俺今キュンとやられちゃった」

謎の声「きゅ」

のりさん「そういう手を使うのね」

ゆご「付き合ってくれます?」

のりさん「ごめんなさい(即答)」

ゆご「おおぃ(←謎の声)」

ゆご「やべー(小声)」


A.ほく➡いろんな人に見てもらって認められたい。夢としては年下にもモテたい

のりさん「こういう弟がいたらね、なんかちょっとね、イジワルしたくなってね、可愛くなる感じの。みんなに卵焼きを焼いてあげたのに、北斗くんだけちょっとちっちゃい卵焼きをあげたくなっちゃう気分」

ゆご「なんで卵焼きに例えるのかよく分かんないですけどね」

のりさん「俺もそう思った」

ゆごほくのり「あははははははは」




のりさん「またみなさんで遊びに来てくださいね」

ゆご「さすがに6人で来たらのりさんつぶれますよ」

のりさん「どうかもう共につぶれていくように頑張りましょう」

ゆごほくのり「あははははははは」



最後にゆごほくからジャニーズ銀座、シアタークリエでの公演の告知

ゆご「SixTONESのライブは来たら絶対盛り上がってみなさん楽しいって言ってくれるライブにするんでぜひみなさんお越し下さい☆」

ほく「当日券なんかもあるんでぜひ並んでもらえればなっておもり、思います(なんかくるくる聞こえる(笑))」

ゆご「そうですね。最後に噛んじゃうのが北斗なんです。うふふ」

パッとのりさんの顔見るほっくん見たかったなー
ラジオは話してる場面を想像しながら聴けるのも楽しいね(笑)


ほく「6人すごいのいますよー全く違う4人がまたいますからね」

ゆご「のりさんもぜひ観に来てください」

のりさん「ぜひ行きたいですよね。~ぜひお邪魔させていただきたいと思いますんで頑張ってください」




のりさん「ということで、今日のゲスト、髙地優吾くんと松村北斗くんでした。どうもありがとうございましたー!!」

ゆごほく「ありがとうございましたー」





☆おまけ☆
ジャガーズさんとのりさんの会話

と「優吾くんも初って感じしなかったしね。のびのびやってて」

ち「初だったんだねー」

のりさん「いい感じでね、のりを舐めてくれてるんですよ♡」

のりさん「まさに初めてにもってこいなんですよ、このパーソナリティーがね」

「いいですねー」


のりさん「ちなみに今日は月火ってねやってるんですけど、メールがね今日あんまりにも盛り上がりすぎちゃって読めなかったんですよね」

「あー」

「そんなに」

のりさん「だから、関係ないけどふたりから謝っておいてもらってもいいですかねー」




そうなんですよ、月火はリスナーの質問もあったんだけどね
ゆごほく盛り上がりすぎて時間が足りない足りない(笑)

質問4つめくらいで30分過ぎてたもん(笑)

ずっと笑いが絶えない時間だったなぁ♡
次は6人で一時間とかどうでしょうか♡




髙地くんの「付き合ってくれます?」がきゅんとします

告白シーンは天然が出ちゃっておもしろ可愛い流れが何度聴いてもニヤケちゃいますな


ゆごほくの空気感やっぱり落ち着くなぁ
フォローしたり落とし合ったり(笑)

質問で今のふたりの関係性を例えるならにしていたんだけど(笑)いつか知れたらな☆
 


髙地くんの夢ファンとして本当に嬉しい

ほっくんがメンバーがとか言ってくれているのも嬉しくて、本当にSixTONESが出来て良かったって思います

思うだけじゃなくてSixTONES、髙地優吾、松村北斗をみんなに知ってほしいのでやっぱり応援がんばらなくちゃな☆





あ、HPが更新されていて





ってありました

MYOJOで月~水のジャニーズJr.とのレコメンが5月23日発売の7月号で写真付きでレポートされるとのりさんが言ってましたよね❗

楽しみだぁo(*⌒―⌒*)o


SixTONES、ゆごほくがもっと知りたい❗という方はジャニーズ銀座、シアタークリエ当日券並んでみてください☆

のりさんも観に来てくれるといいなぁ☆