目が腫れてしまう~
はい!!10話!!

重役にSHARKメジャーデビューを反対している人がひとり。それはなんと瑞希の元マネージャーだった。認めてもらうために新曲を作って聴いてもらおうと考えた一加さん。曲は出来たが歌詞がまだだと答える海。新曲は、瑞希の心の壁は、どうなるのかの10話




CDショップでしのぶの歌を聴こうとするがやっぱり無理な瑞希。負けたことに対して前に進めない状態かな…

しのぶのプロフィールの尊敬するアーティストにSHARKの名前やっぱりなかったなぁ






歩「どうしたんすか、瑞希さん」

海「さぁ」

この会話中キュッキュッて嫌な音が(笑)

理由はこれ↓


イタズラ書き~

噴き出すメンバー


憲三さんも笑った(*゜▽゜*)!!!



でも憲三さんって謎ですね
追いかけ回して探りたくなる人だ




歩「なんすかそれ~」

哲平「お前ガキかよ」

瑞希「うるせぇ…」


そこにズーンという言葉を背負っていそうな雰囲気の一加さん来る

一加「お疲れぇ…」

哲平「いっ暗っ」



いつもは隠しつつなのに今回めちゃめちゃ悪い報告って分かりやすい登場だな(笑)




憲三「なんかヤな話?」

この憲三さんの話し方…いつもと違って可愛いの(〃∇〃)
いつもは「菊高がトップ取んだよ」を柔らかくしたような低い声ですよね!?
これ、弟が姉ちゃんに「どうしたの~?」って聞くような雰囲気!!

やっぱり謎な憲三さん


ひとり重役が何故か反対していてメジャーデビューの話が難しいと話す一加さん




歩「困りましたね」

沈むメンバーに「ほらいくぞ」と反対している理由を聞こうと提案した瑞希

歩「なんか変わりましたね、瑞希さん♪」


これで瑞希元マネージャー(現 重役)と再会
全く話を聞いてもらえなかったメンバー

憲三「子役時代のマネージャーが何でワンダーレコードにいんだよ」

瑞希「知らねぇよ」

歩「瑞希さんあの人となんかあったんすか」

瑞希「別に何もねぇよ」

哲平「どうする、あのオバハン説得しねぇと望みゼロなんだろっ」

一加「そうだ!!新曲は?この前作るって言ったやつ」

新曲を完成させて重役に聴かせることに





瑞希は一加さんが和月を待っていた日にいた場所にいつもいることを川栄ちゃんから知り、話を聞く。

海は和月の歌詞があることをみんなに一加さんに言うべきか悩んでいたが、みんなに話すことに

哲平「海が書けねぇつぅんで、この足立哲平作詞して参りました!!」

歩「すっっごいじゃないですか!!見せてください」

駆け寄って行く歩くんの動きなんだか可愛いかったな


歌詞はあるんだ…と切り出す海

「何で今まで隠してたんだ」と怒る哲平

海「一加に和月のことを早く忘れてもらいたくて」



そうではなく黙っていたことを怒っているんだと哲平

「一番辛かったのは海なんだ」と憲三さん




海「やっと決心がついた。俺もちゃんと、前に進みたい」

瑞希「ちゃんと乗っけろよ。自分の思い」





曲を聴くメンバー
イントロで思い付いた音がといって弾き出す歩くん



そのイントロ聴いた途端涙止まらなくなったよ( ; ;)

これガチ弾き!?

これサントラほしい!!
歌詞入りと共にほしいビックリマーク




瑞希、一加さんに連絡しようとする海を止めるんだけど…
「ちょっと待って」って!!

「ちょっと待て」じゃなくて「ちょっと待って」なの!!

可愛い(σ・∀・)σ瑞希



あの階段のところへ行く海と瑞希
海にウォークマンを手渡す瑞希

海「俺が!?」

瑞希「俺じゃダメなんだよ。何も言えなかった。お前はもうさ、和月ってやつには勝てないんだよ。俺が、忍に勝てないみたいに。行って認めてこいよ。少しは楽になる」

瑞希優しかった




歩「気に入ってくれると良いですね」



曲を聴く一加さん涙です

裏切ってしまったと思っていたけど、自分はこんなに思われていたことを知れた一加さん良かった…


海に歌詞を託した時、和月はチャンスがあれば気持ちをいうと…生きてるうちに…

これで涙腺崩壊でした

生きてるうちにって……。

また涙出てきた汗


瑞希もまたCDショップに行って川栄ちゃんについててもらって忍の曲を聴いた

「やっぱすげぇ。でもいつか越える。可能性はある。だって俺もこいつも生きてるんだから」



新曲を重役に渡したけど…聴きもせずに瑞希が辞めるならと

これで涙引っ込んだよ…(`Δ´)くわっ



SHAKE second season2やるんですねひらめき電球
メンバーが違うとか

初ドラマのJr.もいるし♪
おめでとう☆

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