瑞希の回
代役で海がボーカルをつとめたが、ライブが原因でネットでグダグダなどと好き放題言われていた…
フリーペーパーの取材にも現れなかった瑞希
記者「フリーペーパーだからってなめてるの?君たちなんか勘違いしてんじゃない?型にハマらないのがロックだ、だから時間も約束も守らなくていいとかさぁ。ちゃんとやりなさいよ、仕事なんだからさぁ」
記者「だから嫌だったんだよ、元子役タレントのバンドなんて」
ふたつめは余計だよっヽ(`Д´)ノ
メンバーもカチンと来たよう
記者「新しいボーカル、もっとさ人間性を見て選ぶべきだったんじゃないか?話題性ほしいのは分かるけど?」
憲三さん珍しく感情的に
憲三「何も知らねぇくせに好き勝手言いやがって」
歩「何で僕たちあんな風に言われなきゃいけないんですか、来なかったの瑞希さんでしょ?」
哲平「なんか夢から覚めたって感じだな」
瑞希にガッカリなふたり、歩くんはもしこのまま瑞希が戻って来なかったらって不安も(´・ω・`)
歩くん彼女さんと帰り道
歩「ごめんね、せっかくライブ来てくれたのに。あんなことになっちゃって…瑞希さんがちゃんと歌ってくれれば、良いライブになったんだけど…」
彼女さん「どうして謝るの?良いライブだったよ?楽しかった」
歩「ごめん…」
「楽してるだけなんだ!!いろいろ瑞希さんのせいにして、だってそうすれば考えずに済むじゃん?瑞希さんに背中を押してもらって…なのに俺は何にも出来ない…どうしてこんなに無力なんだろう」
彼女さん「私…同じ塾の子に告白されたの」
歩「えっ?」
私「えっ?」って歩くんより大きな声出た自信ある
彼女さん「でもちゃんと断ったよ?あたしには、世界を変えてくれた大事な人がいるからって」
彼女さん「歩くんは無力じゃないよ。CASTAWAYsだっけ、確かにボーカルの人すごかった~~でもあたしは瑞希さんの歌の方が好き。歩くんは?」
歩「俺も瑞希さんの歌が好き」
笑い合うふたり
ドラムの音に合わせてカクカクショット
最後の最後になんだこの演出は(笑)
微笑ましいけどね…

彼女さん良い彼女(。´Д⊂)
でも彼女さんの名前忘れちゃった。
ごめんなさい。後で見直す

それとほっくん長台詞だったね。ドラマ出るたびどんどん一回に話す台詞が長くなってる気がする

歩くん以外のメンバーも瑞希に背中を押してもらったときのことを思い出すんだけど、不安な気持ちになる状況の中、憲三さんはずっと瑞希を信じてた( ;∀;)
憲三「あいつがいなかったら、SHARKはきっと解散してたし、今俺はここにいない」と。
一方瑞希は自棄になって他のバンドの評論家に…
評論家好きじゃないよー瑞希ぃ~
(完全に私瑞希のファンだと気づきました(笑))
海のところへあの~CASTAWAYsのボーカルが来て
ボ「SHARKは簡単に潰せるようなバンドじゃなかったはずだ。和月さん死んで、それでも何とかしようと必死にもがいてたあんたどこいったんだよ。そんなSHARKに勇気づけられて憧れてた俺の身にもなれよ。」
ボ「俺を捨ててまで選んだボーカルだろ?腐ってんなら殴ってでも叩き起こせ!!…勝負はそれからだ」
おおお(。´Д⊂)ボーカル~
ごめんなさい…この人の名前も…
最近物忘れが激しいです
キャーこのボーカルはポケモンで例えるとシゲルだね←違う気もするけど
SHARK(サトシ)、ボーカル(シゲル)みたいな
評論家瑞希は川栄ちゃんに喝を入れられます
練習場所にやってきた瑞希
しかし誰もいない…今まであったことを思い出す瑞希
そうしていたらメンバーが
歩「今ちょうどみんなで瑞希さんのことを探して…」
海「あのとき、俺を引き留めたのはお前だろ。そのお前が俺たちを置いて逃げんじゃねぇ」
歩「そうですよ、逃げてるだけじゃ何も変わらないって、教えてくれたの瑞希さんですよ」
一加さんも来て、ネットのSHARKを信じてくれている人の書き込みを見せる
最後は瑞希が背中を押してもらった形になりましたね(。´Д⊂)元に戻ったー
こうしてまた前に進み出したSHARK
練習場所に川栄ちゃんも呼んで♪
最後のシーン
事務所の上の人、瑞希のマネージャー(?)だったのか…うわ(@ ̄□ ̄@;)!!でした
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