哲平の辛いシーンがいくつもある回でした(´_`。)
オーディション一次通過報告
歩「ほんとだっ、やりましたね」
憲三「あの間に合わせギターでよく通ったな」
瑞希「間に合わせって言うなっ」←言い方ツボ
歩「でもすごいですよ。瑞希さんは何でも出来るんですねっ」
瑞希「天、才だからな」
憲三「そのわりには失敗しすぎだろ」
瑞希「うるせぇ」
歩くんアメ、憲三さんムチ(笑)
歩くん敬語に戻っちゃった…つまら…(笑)
哲平を連れ戻しに来た3人
一加「最終審査哲平くんも一緒に出ようよ」
哲平「俺なしで通ったんだから、俺なんかいらないってことっしよ」
グサッと自分に来ることを…
哲平「弾いて弾いて弾きまくってやっと今のレベルだよ。どうあがいたってこれ以上先には行けねぇよ…」
一加「人はテクニックに共鳴するんじゃない、その人の素直さや正直さ一生懸命さ、何よりも音楽に込められた思いに共鳴するんだって~~哲平くんはSHARKにとって必要な人だよ」
哲平「また裏切られたらって思うと恐いんだよ!!勝てるって期待してまた土壇場でなくすのが恐いんだよ!~~」
何にも言えなくなっちゃうね…
諦めてしまっている様子…
哲平の件を引きずっているのか身に入らないメンバー
瑞希「葬式かっつぅの」
憲三「そういうお前はどうなんだよじゃあ」
瑞希「なにがだよ」
憲三「気合いが伝わってこねえって話してんだよ」
瑞希「入ってますけど!!」
歩「朝から寝坊したじゃないですか!!」
少しこの会話クスリ(^◇^)
寝坊は哲平の件…関係あるかなぁ…
あ、考えてたんだよね
そこに一加さんへ哲平のことで同僚からメールが。
事情を聞くために電話する一加さんの後ろ…忍び足で近づく3人(笑)
可愛いねぇ
一加さんのSHARKが終わってるって聞こえたんだけど…!でこの表情
同級生に誘われたライブで嫌がらせを受ける哲平…
ライブに乗り込む4人
同級生哲平やSHARKに対してひどい言い様ヽ(`Д´)ノ
殴りかかる瑞希だけど逆にやられちゃうし、和月にもらった大切な哲平のギターは壊されちゃうしで、こっちまで怒りやら涙やら…
ふたりも行こうとするけど阻まれて行けない…
憲三さん強そうなのにー
だーっもう!!
何が警察呼んじゃいますよーだよヾ(。`Д´。)ノ
哲平「どうして…。感謝してたのに、ハヤトがいたからギターに出会えた。だからずっと感謝してたのに!!」
この言葉で少しはハッとしたかな同級生くん
瑞希「さっきのギター相変わらずへったくそだったな。でも…悪くなかった。ちゃんとお前の想いが乗ってたからな。最後まで弾けなかった分、今言えよ、あるんだろ?言いたいこと。弦と一緒に気持ちまで切れたかよ」
「お前は何がしたいんだよ!!」
和月を思い出す哲平…
「俺…ギターが弾きたい…。ギターが弾きたい…」
その言葉を聞いて自分のギターを差し出す瑞希
哲平「………くれんの?」
瑞希「な訳ねぇだろ、そっちのが直るまで貸すだけだよ」
哲平「ケチくせぇな」
そこは和月とは違った(笑)
瑞希「お前どんだけ図々しいんだよ」
哲平「お前に言われたくねぇよ」
憲三・歩「たしかに」
瑞希「おい」
後ろを向く歩くん、動じない憲三さん
瑞希「どこ見てんだよ、おめぇだよ、おぃ」
小さい声でお前も言ったろとも言ってた(笑)
大笑いする哲平
やりとり可愛いよ(笑)
お前が言ったのかって一加さんにも言ってるし、歩くんはわざとらしく後ろを向くし(笑)
くれんの?からほっこりしたね(*^^*)
海はまだ戻ってきてくれないし、瑞希の過去には何かあるみたいだし…問題はまだまだありますね(´_`)
瑞希のおかげで、ほっこりシーンあるから毎度楽しみです(笑)
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