第4話~姉妹の願い~
鼠が姉妹を助ける話

ゲストに河合くん出ましたねひらめき電球
文助ってふみすけって読むんだねぇ…

ドラマ内でも高所恐怖症だったね、ははっ





広之進様は稽古からのボン



投げられちゃったよ…





広之進「鼠が千両箱を盗んだ所はこうやま藩の上屋敷のようですね」

小袖「広之進様、そんな事まで知ってるの?」



広之進「武家の間ではその話で持ちきりですよ。30万石の大名家の屋敷も鼠に入られるほど護りは手薄かってみんな笑ってますよ。だから鼠に入られた大名は隠したがるもんなんです」

広之進「しかし…夕べはその鼠が千両箱を落としたせいで隠すことが出来なくなった」

小袖「鼠がへまをしたせいで大名家のへまも明るみに出たってわけね」


広之進「小袖殿は鼠が嫌いですか?」



小袖「嫌いってほどじゃないけど~鼠にはつい意地悪をしたくなっちゃうかな」

広之進「まぁ小袖殿は猫に似てますからな!」

と言ったあと



真面目な話をしてからの

広之進「小袖殿!!」

小袖「はい」

広之進「私は猫が好きです!!」



小袖「そう…ごめんなさい先を急ぐので」


告白!!のはずだったのに…気づかれなかった(笑)

広之進「そうって…剣は鋭いのに、鈍いな」



でも…分かりづらいかも(;A´▽`A

頑張れ、広之進様!!
悲しげな表情も悪くない京本くんであります



そして第5話~怪盗<猫>あらわる~
鼠のライバル猫登場。大店ばかりを狙う猫の正体を暴く鼠の話


広之進様は…


頭をポカッとやられ気絶(@ ̄□ ̄@;)!!


※白目をむく京本くんを載せるのはちょっと申し訳なかったので気絶場面を


でも帰りに小袖ちゃんを褒める広之進様

「今日の小袖殿の剣はまた一段と冴えていましたね」

「ちょっとした競争心みたいなものかしら」

「競争心?あの道場に小袖殿に敵うものなどいないと思いますけど…」



「うん、いない!!絶対いない!!小袖殿が一番です!」←この部分が遠くから聞こえまして…(笑)

肝心の小袖ちゃん聞いてないよー(笑)


怪しい呉服屋の店主?を見ていただけだったのだけど…勘違いした広之進様

「小袖殿!小袖殿もやはりご婦人なんですね!!ちょっと見て参りましょうか」



「遠慮なさらずにどうぞどうぞ」


ここまでは良かったけど、着物?帯?を買った小袖ちゃん

広之進様は甘えられないと言われ買ってはあげられなかったようですね

うーんおしい!!プレゼントになるはずだったのにね


第1話放送直前の特番で見たシーンはここのシーンだったんだなぁ



広之進様が超かっこよく小袖ちゃんになにかしてあげる回はあるのか…ひゃーな回待ってます


馬馬馬馬馬馬馬

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