～盗まれた恋文～
今回はお豊ちゃん(次郎吉さんちのご近所さん)が事件に巻き込まれるお話
お豊ちゃんとお豊ちゃんに想いを寄せる駕籠かきの平三とのシーンとても良かった(。´Д⊂)
命をかけて守った平三さん素敵でした
さて、広之進様は
稽古と稽古後の汗を拭いながら会話のシーン
京本くんも汗をかくんだね←え？
京本くんとジェシーくんはサラッとしてるイメージ(笑)
事件に関わっているかもしれない松沼藩について話すふたり
小袖「何か知らない？」
広之進「もしかしたらその刀で切りつけた町人は武士かもしれません」
小袖「武士が町人になりすましていた…何のために？」
広之進「忠義を貫くために武士を捨てることさえも辞さない」
広之進「それも私のように武士の次男や三男に生まれたものなら、そこまでしてもお家の為に働くかもしれません」
小袖「そこまでする必要があったの？」
広之進「松沼藩には今、お家騒動が持ち上がっているみたいだから」
広之進様は武士の時代のボン(゜▽゜)
仮面のボンのように情報を与える役目なのかな♪
なんて思っちゃいました
汗をかく京本くんもイイネ
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