Jr.に密着。高地くんファンになってなかったらJr.の裏側なんて気にならなかったかも…
観てよかった

前置きで先輩の映像と、今注目ジャニーズとしてバカレア組、安井くん、萩谷くん、真田くんが紹介されました


ジャニーズにおけるデビューという言葉は説明が難しい。
テレビや映画で活躍しても原則としてCDを出すまではデビューとは呼ばれない。
無数のJr.がデビューに向かって夢を追いかけている。
ステージでは笑顔を見せてくれている彼らだけど、裏側では努力の塊で、その頑張ってきたものを私たちファンに見せてくれているんだね(´ω`)
Jr.に対しての見方が変わった番組でした
主に密着していたのは、ABC-Z・SexyZoneバックJr.
☆レッスン風景

一度に覚えることが多いため積極的にメモをとる
ビデオはなく見てすぐ覚えなくてはならない(一回リハをしたらそれで覚えないと取り残されてしまう)
今回のサマリーでは全64公演50曲以上大変そうで自分だったら無理だと思いましたね…
でもインタビューされた
安井くん

「すごく楽しいですね」
松田くん

「楽しいのでやっていても時間が早く感じます」
ふたりとも楽しいと答えていて
倉本くんも

「普通に頑張れるっていうか、コンサートに出るためにはこういう苦労がなきゃちゃんとできないじゃないですか」
と
全く弱音を吐かない
やりがいってこういうものかと教えてくれているようでした
自分も頑張らなくちゃって考えさせられた
ジャニーズになったのかもハッキリしないって先輩がよくHEY!3で言っていましたよね(笑)
履歴書を送って一年かかって連絡が来る子もいれば、一週間の子もいる
あむくんなんてレッスン重ねていって残ったのが聡くんとふたりだけって言うのだからびっくりびっくりΣ(゚ロ゚ノ)ノ
Jr.になるまでも大変なんだね
レッスン料は無料
自由意思で参加
電車通勤ジャニーズファンには当たり前の知識かな
☆バックステージ
取材が許されるのも前代未聞らしい
結構謎な部分多いよねジャニーズ(笑)
あむくん「自分たちで話し合ったりとか衣装さんとそうだんして、この曲はちょっとしかないから間に合わないから先にズボン履いとこうとか…そういう工夫を皆で喋り合って…統一はしあってます」
着替えの面倒を見るスタッフはいない…キリがないから印象に残ったものだけ書きますね
金田くん「頑張らないと、失敗したら終わり」
高田くん「できないと思われたら外されちゃうんで、できないと思われないように頑張るしかない」
セッティングもやる滝沢さん「基本は俺の背中を見て覚えろっていうスタイルなんで…Jr.時代の時間を経験していないとデビューしたら一番苦労しますよね」
「Jr.時代っていう時間を本当に大事にしてもらいたいと思いますし、たくさん学んでほしいですね」
サンチェさん「お前タレントだよ、お前スタッフじゃないぞ。スタンバイだけやるんだったらスタッフと一緒でしょ?じゃなくて演じるの、見られているってこと。なにか待ち構えている道具持って行くでもなにも…」
花火大会のために3時間で13曲マサシさん「Jr.なら出来ます。覚えないと出られないので」
覚えるのも大変なのにダンスを上達させるなんて相当な努力が必要ですよね…ちょっとここには書けないのですが、感じたことがふたつありました
滝沢さん「(Jr.が)一番忙しいんじゃないですかね、デビューしたほうが楽というか、自分たちのことだけ専念できるので。やっぱり強い気持ちを持った子じゃないとデビューはできないだろうし、続かないかなと思いますね」
学業優先がルール。コンサート中に勉強岩橋くんは大学に行きたい為に漢字検定を取りたいと勉強していました
中学時代いろいろあり、高校生になってちゃんとしないといけないなと思ったとか…
この番組で特に岩橋くんとあむくんを頑張れって応援したくなりました


書きたいことが山ほどありますが、ABC-Z・SexyZoneバックJr.については中途半端ですがこれだけにしておきます

次の記事にバカレア組を書きます

一旦送信

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