ばわ(≧∇≦)ノ 
今日はもう。
年度末の最終日で、朝から一人でバタバタしつつも
お客さんの意見をどうにかして叶えてあげようと
いろいろと調べていたら
「お願いっ、あなたの上司に相談して融通きかせて☆」
と言われたので、「知らんぞ」と思って上司に通すと
案の定「ダメ。ダメなのはダメ!」と一弾。
調べてくと、どうも他の方法があるようなので
それをお客さんに知らせて、そのメールを上司にもコピーしたら
「ダメ。何をしたって、ダメなのはダメ!」
と、大文字返事。
いっらぁぁぁぁ~~~~
だったら、てめぇ担当部署に聞けや、こるぁ!!!
こちとら、それで通ってるお客さんをたっくさん知ってるんだよ
てめぇが散々油売って、電話にも答えず、自己中なメールちりばめてる間に
「あんたんとこの上司、どうなってんの
」
とか言われまくってんのは、こっちなんだよぉ!( ̄へ  ̄ 凸
休め!おまえは退職になるまで、この職場に出てくんな!!!!!
と、なってました。
ぜーはー。
足を引っ張る上司ってどうよ。いら。
で、不完全燃焼な感じで
お買いもの行ったら、意外とストレス発散なりました。
やぁねぇ~、余裕のない子って。ほんと。
さてさて、昨日の続き。
の前に、このブログ、テーマが病院ですが、
それは妥当なテーマがなかったのでそうしました。聞いてないってね、はいはい。
あ、昨日の日記を読んでない方は
長いですが、昨日のから読む事をお勧めします。よろしくどうぞです。
今度こそ。
高すぎる、文句あるなら裁判所で話を聞くよ
と言われ、理不尽すぎる相手の反応にくじけそうになった私。
ちなみに、この時点で今年の8月の中ごろ?でした。
事故の時にとったMPの調書には、彼の転勤予定日が書いています。
(軍人さんはたいてい3年ほどで転勤になります)
この加害者(の旦那さん)の転勤予定日は今年の12月。
しかも、予定は未定なので早まる可能性もあります。
もしかして、それでこの人もこんなに強気なのかなぁ?
という不安もよぎります。
前回から書いてます、自分のラッキーポイント・コネ。
そのコネの1つ、日本人で軍の法律関係を仕事にしている日本人さんに
ちょこっと相談してみます。
すると、その方も「相手がそういう態度なら、ぜひ、人身事故扱いにしたほうがいいです
」
と応援してくれて、いくつかのアドバイスをいただきました。
(人身にする処理などもこの人にアドバイスもらいました。)
この方の話では
①まず、物損→人身扱いにする
②そうすると病院代は必ず自賠責で払われる
③それから物損の費用を請求する
④恐らく、簡易裁判(だったかな?)になる
⑤ほぼ間違いなく、相手への支払い命令はでる。
⑥この時点で相手がシカトをする事もできるので
今度は支払いさせる手続きを裁判所でやってもらう。
と、ここまで来ると
軍人さんは、たとえ転勤予定日が迫っていても
法律的拘束をすることができ、
それが決着するまでは沖縄を出ることができなくなるそうです。
(すいません、手続きをきちんと把握してませんので
間違いが多々あるかもしれません・・・)
でも、はっきり言ってよくわからない。
ただでさえ裁判とかって聞きなれない単語にビビるのに
法律的な事をずらりと並べられても小難しいだけです。
それもくじける要因になったのですが、
でもこのアドバイスをくれた方が
「あまりなじみのない事で大変かもしれませんが、がんばってくださいね。
絶対、相手がおかしいですから。」
と励ましてくれました。
また、その方が軍関係の他の法律を携わる方たちにも、
加害者に圧力をかけるよう、頼んでくれました。(感謝!)
さて。
最後に、こういう時に思いっきり背中を押してくれる人として思いつくのは
もちろん、以前の会社の上司です。
相談すると、案の定、怒ってくれました。
「残念ながら、俺は加害者の職場に今は知り合いがいないけど
(以前はそこの上の人に知り合いがいたらしい)
絶対おかしいから。相手を後悔させてやれ。
裁判所に引きずり出して、費用だけじゃなくて慰謝料もぶんどれ!」
と思いっきり背中を押され、決心しました。
裁判、やってやろうじゃねぇか
と、いう事で。
まずは物損→人身への切り替えをするために
医者の診断書をもらいます。
・・・ですが。
なんとタイミング悪い事に、そこの病院は今年に入って新病棟がたち
人の出入りがあったようで。診断書を出してもらえないか打診すると
「当時の先生が、もういないので、だせません・・・
」
とのお返事。
とりあえず現状を説明して、診断書がないことには一歩も進めない、と話すと
「・・・ちょっと、他の先生に書いてもらえないか確認して、折り返し連絡しますね」
との事。
希望がちらり。
そして。得意のコネです。
この病院、実はうちのママちゃんの働く病院なので、さっそく病院にお電話。
ここで初めてママちゃんに、加害者がお金を払わないこと、
裁判所に行ってもいい、と言ってることを話すと
ママちゃんもあきれます。そして
「そうよ、そんな事言う人は望み通り、裁判所つれて行きなさい」
と応援してもらいます。
そして、診断書を書いてもらえないかもしれない話をすると
「多分、大丈夫だと思うけど、もしもダメって言われたら、もう一回連絡ちょうだい。」
と言ってもらいました。さすが、ママちゃん!
その日の夕方、病院からお返事をもらいます。
「違う先生ですが、診断書を書いてくれる事になりました」
あぁ!!!無事、診断書をもらえます。
さらに、診断書作成代も、診療費に含めておくので、
加害者から支払いがあった時にまとめて払ってください、となりました。
本当に、助かります!
数日後。
無事にだしてもらった診断書を片手に、警察に向かいます。
物損→人身にしてもらう時に行く警察署ですが、
どこでもいいわけではなく、事故の起きた場所の管轄の警察署に行くそうです。
私は知らなかったので、最初は家の近くの警察署に行き
管轄だった警察に回されました。
そこで、人身に切り替えたい、の話をして
「いつですか?」という質問に「昨年の7月・・」と話すと
「7月!!?」と驚かれてしまいます。
まぁ、無理もないですよね。
そんなに長い間通院されていたのか、などと聞かれたので
現状をすべて話すと、警察も納得
そこで、診断書のコピーや
MPの事故調査書類等をコピーして、
費用の合計を伝えます。
その後、私は彼に処罰を望んでいるかどうかの確認をされます。
私は、費用をすべて払ってもらえれば、それ以上は処罰は望まない事を伝えると
それなら、と。
いったん人身扱いにする前に、
警察のほうからもう一度、軍に掛け合ってもいいか、と聞かれます。
もちろん、私に断る理由はありません。
ただ、今年の12月が転勤予定な事を伝えると、警察も調書で確認済みの様子。
「とりあえずこちらからもう一度、軍に掛け合ってみて
それでも相手が応じない場合は、人身扱いにします。
その際にはひとみさんも、調書を取るために警察にまた来ていただきます」
と言われ、人身になるかどうかはどのくらいで決まるかを確認。
「一週間ほど」と言われたので、一安心でいったん帰ります。
帰り道で、警察から電話
私どもからも聞いてみますが、防衛省にも担当の部署がありますので・・・
と言われます。
「あ・・そこはもう、連絡しましたがダメでした・・」
と伝えると「そうでしたか
」となりました。
さて。
そこからはしばらく気が楽です。
自分がどうにか行動を起こさなきゃ、と思い続ける日々はプレッシャーです。
それでもとりあえず、職場のメールにはアラームを設定し
毎日一度は「事故の件の確認」と出てきます。
(そうでもしなきゃ、本当に忘れてしまいそうな感じだったので)
一週間。
過ぎました。
警察からは何も連絡がありません。
もちろん、加害者からも連絡がありません。
・・・「お役所仕事」の文字が私の頭の中で色濃くなってきます。
そして、昨日。
例の法律関係の知り合いの方に会う機会があり
私の事故の話になって、現状を話したところ
「それでしたら、そろそろ警察に確認とったほうがいいかもしれませんね」
と言われ、やっぱそうだよね。となったその日のお昼。
加害者の職場で働く日本人の方から連絡があります。
(この方は、最初の頃からいろいろと連絡役になってくれて本当に助かってました)
そして。
「ひとみさん、本人が$1200払うから、手を打たないか、と言ってますが・・。」
おぉぉぉぉ!!!!!

いきなりの大進展に動揺しつつも
またあとで連絡します、といったん電話を切ります。
そして費用をすべて計算し(もちろん診断書代も)、その日のドルレートで計算。
$1200では足りません。
ゼロよりははるかにましですが、ここで私が負担しちゃだめだわっ
と思い、折り返し連絡します。
「$1200では足りないので、少なくとも$1300は必要です」
と答えると、日本人の方が
「すいません、先程は$1200と伝えたのですが、12万円でした」
とのお返事。
だいぶ差額は縮まりました!!
最後のひと押しで、差額の数100円まで伝えると、わかりました、との事。
さらに、今日か明日には持っていきたい、と言われました。
恐ろしい進展スピードです。
例の法律関係のかたに話をすると「良かったですね!」と一緒に喜んでくれます。
そして更に
「相手がスムーズに、気持ちよくお金を支払うために、
ひとみさんの方で示談書を用意するといいですよ」
と、アドバイスをいただきます。
さらに、その用紙までいただきます。
内容は、事故日、事故場所、加害者、被害者、示談金などの情報を含め、
「私はこれ以上、この事故にかかわる損失等に関する請求を加害者にいたしません」
といった事を書かれたもの。
しかも、英語と日本語の両方です。
さすが!!!!
で、用紙を準備し、数時間後には本人が支払いにきました。
職場の人に頼んで証人になってもらい、お金をもらい
示談書に署名後、相手に渡します。
相手は打って変わって愁傷な態度でございます。
そして最後に。
「まだ、金曜のインタビューは行かないといけないのかな?」
・・・・?インタビュ??
どうやら、日本の警察から調書を取るために今週金曜に、警察署に来い
と言われていたようで、そこであわててお金を用意して支払いにきたようです。
てめ・・・・
なにが裁判所で話を聞くだよ
とあきれつつ。
「さぁ?私は知らないです」
と答えておきました。
同じ日の夕方、警察から電話があり
「相手から何かありましたか?」と聞かれ
今日、お金をすべて払ってもらった事を伝えると
「では、取り下げていいですか」
と確認をされました。もちろん、はい。
なので多分、加害者には金曜の「インタビュー」には来なくていい、と連絡あったと思います。
やったよ!!あたち、やったよ!!!!
いろいろと手伝ってくれた方たちに連絡をしてお礼を言いまくります。
みんな「良かったね!」と喜んでくれたり「負け犬め!」と加害者への軽口叩いたり。
前の職場の上司は
「まだだ~~まだ終わらねぇ~ 奴には、お前の受けた以上の苦痛を与えろ~」
と言われ(笑)
「いや、もう十分だよ。本当に。良かったよ~」と伝えると
にやりとしながら「な。俺はお前みたいに生易しくないからなぁ」と言われました。
すべての支払いも終わり、もちろん手元には40円しか残ってません。
(お釣りだったんだけど、加害者がいらない、って言ったから。もらった。)
でも、この14カ月に及ぶ戦いの勝利は、大きな利益です。まじで。
ここまで来る間に「自分の周りにも・・」という人たちの話を聞くと
支払わずに日本を出て行かれたり、英語が伝わらない、コネ・知識がないばっかりに
泣き寝入りせざるを得なかった人たちの話を結構聞きました。
もちろん、きちんとスムーズに支払う人だっていますし
しづさんがコメしたように、日本人でも信じられない人はいます。
ゆうちゃんがコメしたように「Yナンバーには気をつけろ」といわれる所以もあれば
逆に沖縄にいる外国人に「日本人と事故るとひどい目にあう」と言われた事もあります。
(一部の、外人との事故慣れしている日本人の中には
実際の被害以上のすごい請求をして来る人がいるようです。)
端的に「だから外人は」とか「だから軍はいらない」とかそんな事を言いたいんじゃなく
昨日の日記の最初に書いたように
私の経験が、これから誰かのために少しでもなれば、と思い、書いてみました。
おきない事が一番ですが
もしもあってしまった場合、悪いのは相手だという事を常に覚えていて、
できるだけ色んな人の手を借りたほうがいいですよ。
色んなところで人って繋がってたりしますし
話した相手が「ひどい!がんばってね」と言ってくれる言葉が
挫けそうな自分にプラスに動いたりします。
本当に、終わりました。
毎日セットしていた、メールの「事故の件の確認」アラームを削除した時には
すっきりして、肩の荷がおりるってこんな感じなんだろうなぁ、としみじみ思いました。
長々と読んでくれてどうもでした。
最後にすっきりする結末だったではないでしょうか?
いやぁ~ 良かったよかった。