パトモス島 | マーシャ・クラッカワのここだけのブログ

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パトモス島はギリシャのエーゲ海に浮かぶ島で、古代ローマ時代には流刑地でした。1世紀、この島にイエスの十二使徒の一人、聖ヨハネが流されてきました。
聖ヨハネがこの島で「黙示録」を書いた経緯と、その後に作られた聖ヨハネ修道院の姿が、あります。
聖ヨハネは島の洞窟に身を置き暮らしましたが、ある日神の啓示を受け、弟子とともに黙示録を書いたと言われます。黙示録は、新約聖書の4つの福音書の次にあり、聖書全体の最後に置かれています。そこには終末に関する神の啓示や最後の審判などが書かれています。
そして11世紀、洞窟のある丘の上に聖ヨハネ修道院が築かれました。修道院はエーゲ海のエルサレムとも呼ばれ、今も世界中からキリスト教徒が集まる巡礼地となっています。