こんにちは
とねりこです。
今回は作業中の職人の様子をカシャッと。
部材に傷がないかチェックしているところ。
角度を変えてみたり、実際触ってみたりと、いろんな方向からチェックします。
各作業工程の方がそれぞれ、自分たちの作業の前に傷や不良の有無を確認しています。
どんなのが出来上がっているのか気になった方はこちら
こんにちは
とねりこです。
今回は作業中の職人の様子をカシャッと。
部材に傷がないかチェックしているところ。
角度を変えてみたり、実際触ってみたりと、いろんな方向からチェックします。
各作業工程の方がそれぞれ、自分たちの作業の前に傷や不良の有無を確認しています。
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こんにちは(^-^)
とねりこです
今日は加工現場の写真をいくつかお見せします。
上の2枚が、ボーリングと呼ばれる加工で、木ダボを埋め込むための穴を開けています。
下が扉に丁番を取り付けているところ。
また次は違う工程をご紹介しますね(^-^)
気になった方はこちら
こんにちは(^-^)
とねりこです。
昨日の「ダンク」シリーズに続いて、同じくアンティーク風に仕上げる「カバーナ」を製作中です。
今日はその工程をちょっとご紹介します(^-^)
まず本体の下地を着色。
ブラウン色にべっとりと塗ります。
そのあと、白く塗り重ねてから部分的に塗装を剥ぎ落とします。
この工程は、繊細な作業になるのですべて手作業で行われます。
作業中は全身真っ白!!
がんばっている証です!!
無数の溝がある天板下の飾りも、ひとつひとつヤスリで削って、アンティーク風に仕上げていきます。
こちらは、扉の引手部分です。
新品の真鍮製の金具を、数種類の塗装を施して何年も使い込まれたかのような風合いを出していきます。
最後に、本体をラッカー塗装で仕上げて完成です!
ラッカー塗装は、現在多くの家具で使われているウレタン塗装に比べて強度が弱く、黄変しやすいのですが、そのだんだん家具の顔が変わってくる経年変化を楽しんでいただきたいと思い、あえてこの塗装をしています。
家具と共に成長し、変わっていく時間の流れを感じていただけたらと思っています。
こんにちは(^-^)
とねりこです。
現在、ダンクシリーズのローシェルフを仕上げています。
商品はこちら
このシェルフの特徴は、棚板を好きな位置、角度に変えられるということです!
角度を変えるとこんな感じ↓↓↓↓