こんにちは
とねりこです(^-^)
昨日、福岡市内に遊びに行ってきました。
博多駅は、クリスマス色に輝いていました。
ヒトリデイクトコロデハナイトカンジマシタ。
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とねりこです(^-^)
昨日、福岡市内に遊びに行ってきました。
博多駅は、クリスマス色に輝いていました。
ヒトリデイクトコロデハナイトカンジマシタ。
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こんにちは
とねりこです(^-^)
明日から、またさらに寒くなるみたいですね。
よりによって週末。
遊ぶなってことかい?お天道様!
今年はエルニーニョで暖冬とか言ってたのに・・・ ぶつぶつ・・・
まぁいいや。
では今日も家具のちょっとしたご紹介。
弊社で製作している家具のほとんどが「フラッシュ構造」になっています。
「フラッシュ」とはなんぞや
フラッシュとは、合板と合板の間に芯材を挟んで厚みを調節した板のことです。
ほとんどのチェストやテレビボードみたいなものはこの構造の板でつくられています。
そして今日ご紹介するのは、その普段お目にかかれない「芯材」について。
芯材にもいくつかの種類があります。
うちで扱っているものは、3種類。
まずは無垢芯。
パイン材や楢材などの無垢の木などを使います。
特徴としては、荷重に対して強度が高いので、反りに強く地板や天板などに使います。
次にパーティクルボード。
名前かっこいいですね。
これは、5mm前後の細かい木片をボンドで固めたもの。
家具のほとんどがこの芯材を使っています。
最後はMDF。
名前かっこいいですね。
MDFとは、ミディアム・デンシティ・ファイバーボードの略
必殺技みたいですね。
これは、パーティクルボードよりもっと細かく繊維状にしたものを固めています。
繊維レベルまでほぐして加工するので、木のもつ節や割れなどもなく、なめらかな仕上がりになります。
加工しやすいのも特徴。
こんな感じで、1枚の板をつくるときに数種類の芯材を使います。
場所や加工内容に合わせて芯材を選んで、並べていくのです。
普段見れない家具のご紹介でした(^-^)
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お前だーーーーー!!!
・・・・・・はい、こんにちは
とねりこです。
寒すぎて頭おかしくなりそうです。
もとからではありません。
寒さのせいです。
・・・・・・さて、この嫌がらせのように寒い中、現場スタッフは改善活動中です!
整理・整頓・清掃を毎週末時間を設けて行っています。
作業しやすいように高めの台車をつくったり、部材の置き場所をつくったり。
あくまで仕事中なので、こわーい監視の下、日々改善しています
こんにちは
とねりこです(^-^)
今、九州産業大学の学生さんとコラボ企画であるものをつくっています。
さぁなんでしょう!
答えは来週ご報告します( ̄ー ̄)
こんにちは
とねりこです(^-^)
いやーーーーーーー。
寒いですね。
ここ九州の福岡も非常に寒いです。
現場スタッフもラジオ体操の時、動きが縮こまってます(笑)
寒い季節になると、動きが鈍くなるのは人間だけではありません。
機械も同じ。
なので、いつもより早く出勤して、機械を動かし温めないといけません。
寒いなか、機械も人も頑張っています!
写真は「縁貼り機」。
ランプの熱でテープを温めています。
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