💨とした １日でした。
石川県獣医師会から診療についても
お知らせが随時出ていました。
一時預かりや巡回診療についても
(主婦防災士おさかおさんのブログより)
1/17日 阪神・淡路大震災から29年目の日
のブログには
♡『あったかごはんは元気のもとです』
台風経験だけの私でも これは大事に
思いました。 子供の頃
あたたかいごはんに 安心しました
こうしたことも 情報共有しつつ
防災用品 準備していますが‥‥
災害の規模も 変わってきたようにも感じたり。
我が家は
と生活しています。
地震に関しては 突然起こるので
まずは 『命を守る行動を』 しか
難しいと思っています。
とくに 私は身体のこともあり
自身に合わせた防災となってます。
同時に防災用品持ち出し(例えばリュック等荷物)は まず無理だと思っています。
※我が家の場合はですが
とくに地震に関しては
防災用品は 命を守った後から
言い方は変かもですが 取りに来るために
用意しています。
阪神・淡路大震災の時に 友人から学びました。
友人は潰れた家屋の中から救出されたひとりで
まだ保育園の子供を庇って怪我をして救出
お子さまは無事でした。
後に 東京都が用意してくれた住宅へと。
その時は耐震性の基準に満たない賃貸でした。
熊本地震でも 知り合いから聞いたりして‥‥
今は田舎ですから 災害別に 防災用品は
車中含め 分散して 準備しています。
防災より減災目指していても まだまだ
十分とは思ってない、思えないんですよね。。
地震 苦手です。 だからこそ
考えたいと思ってます。
友人と共有するのも お互いさまの
田舎育ちも あるかも知れませんね
車中避難選択している我が家は
こちらも持っています。
防災について 友人と情報&意見交換した
週末でもありました
～ 少しだけ昔話 & 昭和のはなし ～
最近 昭和の寂しいニュースが多く入ってきます。
寂しいなぁ・・・
私は
地元に戻り就職して 自身の給料で細々ですが
舞台を観ることを始めました。
生の舞台は やはり違いました。
それから 結婚で最初神奈川へ
以降 転勤生活になりましたが
しばらくは満員電車に揺られて
片道１時間～１時間半かけて働いていました。
(今はもう絶対無理‥
人に酔いそう‥笑)
池袋 浜松町 は 同じ会社
一度転勤先へ
再度関東へ戻って
町田市から半蔵門へ 懐かしいです
その帰りに 舞台を観るのが
地方から嫁いだ私の楽しみでもありました。
主人はほとんど 深夜帰宅でした。
観たい舞台を ひとりで回ってました。
小劇場もかなり
それは 線維筋痛症を発症するまで
凪と柚子を迎える前の 私の楽しみでした。
地方でも観れる 舞台もありました。
そのひとつがこちらですが
)
過ごしています
