愛するペットを亡くし、気持ちが落ち込んでしまうことを、ペットロスと言うのだそうです。その言葉が転じられて、笑っていいともが終わるとタモロスと言われました。安室奈美恵さんが引退された後はアムロスだそうです。
みなさんご存知の通り、先日ＰＣ版ピグの終了の告知がありました。フラッシュという技術が終わるのが来年末。その技術を使うピグも終了するだろうという噂はありましたけれど、約１年早い終了宣言でした。覚悟していましたが、改めて知るとショックでした。
「終了します」キリッという情け容赦ないメッセージ
なんとなくやる気が出ない。ああ、これピグロスじゃん！！
でも、ピグが終わるのは１２月。まだ終わってはいないのですけどね・・・
ピグロスと言っていいか分からないけれど、ピグの終了を知った人々の反応は興味深いです。悲しみに打ちひしがれる人、さっさと辞めちゃうひと。切り替えて前向きに歩く人、怒っちゃう人も居ます。まあ、これは良い悪いではないんですよ。ごく自然な反応なんだろうと思います。ピグ終了についてはみなさん一言、二言、（もっと？）言いたいことあるのではないでしょうか？
私はもともと悩みがちで考え込んでしまうタイプなんです。でも、先のことをいくら考えても、寝不足になるだけで事態は改善しないと、つくづく実感しました。先のことなんて誰一人わからないんですよ。今出来ることをやるだけ、そう切り替えていくようになりました。
というのは、今私にはやりたいことがあるのです。それは、アイランドとカフェ（そしてワールドも）の過去イベント復刻を運営さまにお願いすること。みなさん思い出のあのイベをもう一度やってみたくないですか？
ピグ10周年エリア、スタッフからのメッセージより
だって、このまま終わってしまうなんて寂しすぎる。「春の感謝祭・復刻イベ祭り」とかいいじゃないですか皆でお祭りを楽しんで思い出を作りませんか？
このイベ祭りの実現可能性についてなんですが、私はＣＲＥチームにお願いしようと思っています。私は以前、食い逃げの対策をコメント欄からお願いしました。その成果かどうかわかりませんが、消費アイテムの設定が出来るようになりました。（もちろん皆さんの活動の積み重ねの成果だと思っています）
少し辛口のことを言わせていただくと、今まで運営って門前払いでしたよね。でもこのＣＲＥチームの素晴らしいところは、顔の見える対応をしてくれているところです。消費アイテムの件が成果だとしたら実力と行動力があるチームだとも感じています。ピグとユーザーの間が少し近くなってきたと思います。もう門前払いでは長続きしないと分かってきたのではないでしょうか？
残念ながら離れてしまったユーザーは戻りません。今まで課金していた善良なユーザーは次の場所ではきっと財布の紐が固くなります。このやり方でいったい誰が得するのでしょうか？
ゲームのネタは優秀なクリエイターが考えて提供する一方通行だけではないのです。私たちも口を開けて待っているだけでは飼われちゃいます。思いもしない遊び方をするのは私たち。ユーザーの要望は常に可能性を秘めているのです。そのためには提案が必要です。私たちが上手に希望を伝える必要があります。そして大切なことは目標を一歩だけ前にすること。ハードルが高くては飛べませんよね。
今、ピグに必要なのは提案が受け入れられる流れだと思っています。私たちも参加できれば応援する気持ちになりますよね。穴が開けば大きく広がる可能性もでてきます。どうしたら楽しめるか、面白くなるか考え、伝えましょう。潜在能力は私たちユーザーにあるのです。うまく提案してよい世界ができれば皆が幸せになれます。
私の目標は先ほど書いた「イベ祭り」です。それならば、みなさんも要望があることと思います。それぞれ行動されると良いと思います。今出来ることをやりましょう。そして、私のピグの日記の「ひろめる」をお願いしたいのです。ひろめるの数が増えれば説得力が増します。行動する方は未来が自分で作れることを知っている方、これから起きようとする変化の当事者なのです。
みなさん変化を起こしてみませんか？
みなさんご存知の通り、先日ＰＣ版ピグの終了の告知がありました。フラッシュという技術が終わるのが来年末。その技術を使うピグも終了するだろうという噂はありましたけれど、約１年早い終了宣言でした。覚悟していましたが、改めて知るとショックでした。
「終了します」キリッという情け容赦ないメッセージ
なんとなくやる気が出ない。ああ、これピグロスじゃん！！
でも、ピグが終わるのは１２月。まだ終わってはいないのですけどね・・・
ピグロスと言っていいか分からないけれど、ピグの終了を知った人々の反応は興味深いです。悲しみに打ちひしがれる人、さっさと辞めちゃうひと。切り替えて前向きに歩く人、怒っちゃう人も居ます。まあ、これは良い悪いではないんですよ。ごく自然な反応なんだろうと思います。ピグ終了についてはみなさん一言、二言、（もっと？）言いたいことあるのではないでしょうか？
私はもともと悩みがちで考え込んでしまうタイプなんです。でも、先のことをいくら考えても、寝不足になるだけで事態は改善しないと、つくづく実感しました。先のことなんて誰一人わからないんですよ。今出来ることをやるだけ、そう切り替えていくようになりました。
というのは、今私にはやりたいことがあるのです。それは、アイランドとカフェ（そしてワールドも）の過去イベント復刻を運営さまにお願いすること。みなさん思い出のあのイベをもう一度やってみたくないですか？
ピグ10周年エリア、スタッフからのメッセージより
だって、このまま終わってしまうなんて寂しすぎる。「春の感謝祭・復刻イベ祭り」とかいいじゃないですか皆でお祭りを楽しんで思い出を作りませんか？
このイベ祭りの実現可能性についてなんですが、私はＣＲＥチームにお願いしようと思っています。私は以前、食い逃げの対策をコメント欄からお願いしました。その成果かどうかわかりませんが、消費アイテムの設定が出来るようになりました。（もちろん皆さんの活動の積み重ねの成果だと思っています）
少し辛口のことを言わせていただくと、今まで運営って門前払いでしたよね。でもこのＣＲＥチームの素晴らしいところは、顔の見える対応をしてくれているところです。消費アイテムの件が成果だとしたら実力と行動力があるチームだとも感じています。ピグとユーザーの間が少し近くなってきたと思います。もう門前払いでは長続きしないと分かってきたのではないでしょうか？
残念ながら離れてしまったユーザーは戻りません。今まで課金していた善良なユーザーは次の場所ではきっと財布の紐が固くなります。このやり方でいったい誰が得するのでしょうか？
ゲームのネタは優秀なクリエイターが考えて提供する一方通行だけではないのです。私たちも口を開けて待っているだけでは飼われちゃいます。思いもしない遊び方をするのは私たち。ユーザーの要望は常に可能性を秘めているのです。そのためには提案が必要です。私たちが上手に希望を伝える必要があります。そして大切なことは目標を一歩だけ前にすること。ハードルが高くては飛べませんよね。
今、ピグに必要なのは提案が受け入れられる流れだと思っています。私たちも参加できれば応援する気持ちになりますよね。穴が開けば大きく広がる可能性もでてきます。どうしたら楽しめるか、面白くなるか考え、伝えましょう。潜在能力は私たちユーザーにあるのです。うまく提案してよい世界ができれば皆が幸せになれます。
私の目標は先ほど書いた「イベ祭り」です。それならば、みなさんも要望があることと思います。それぞれ行動されると良いと思います。今出来ることをやりましょう。そして、私のピグの日記の「ひろめる」をお願いしたいのです。ひろめるの数が増えれば説得力が増します。行動する方は未来が自分で作れることを知っている方、これから起きようとする変化の当事者なのです。
みなさん変化を起こしてみませんか？
