日曜日の博物館 | らーめん仙人の庵 第一章

らーめん仙人の庵 第一章

究極のラーメンを追い求め、喰らい続ける男のブログ。


なんだか、

新横浜ラーメン博物館の応援ブログのようになるのが癪なので、多少は強引であっても別のネタにでもしようかとも思ったのですが、

素直に前記事の続編 です。


(/ω\)


本日の課題は、《『春木屋』の中華そばをジックリと味わうこと》でした。


そんなわけで、店舗の開店時間と同時に向かったのは、


『ラーメンの駅』・・・・。


(-。-;)



妄想ラーメン

なんといっても美味しいのです。

僕なりに行列を避ける作戦の一つが、開店の直後を狙うこと!


・・・・


せっかく、開店直後に来たのですからと・・

味噌ラーメン(900円)をいただきました。



妄想ラーメン

ネギと一緒に、薬味的に感じる生姜の風味が堪らなくいい!


(・∀・)イイ!!


どのように使われているのでしょうか?

摩り下ろしてしまっては、ここまでの風味を楽しめない、刻み生姜を使っているはずだと思うって探してみても見つからない。


(〟-_・)ン?



・・・・・・・・・・・


・・・・・


30分ほど、休憩をとって荻窪ラーメン『春木屋』へ、



妄想ラーメン

注文したのは、『中華そば』(800)と『味玉』(100円)



妄想ラーメン

味玉は、半切りではなく、丸のまま入っていました。

箸で崩すと黄身がスープに溶け出してしまうくらいにトロトロナ半熟加減でした。

僕の好みは、半切であっても黄身がスープに溶け出さない程度の茹で加減が好みなんですが。。

゛(`ヘ´#)




・・・・・・・・・


味玉は置いておいて、、、


煮干、、魚介の効いた醤油スープ。。やっぱり、美味しいです。


この味が好きです。




この味が大好きです。


この味が、堪らなくいとおしいです。

この味を愛してしまいそうです。


・・・


たとえば、《あなたが一番に美味しいと思うラーメンを教えてください》

《あなたが最も好きなラーメンを教えてくださいと》

と、聞かれたならば、他のラーメン屋さんを紹介します。



でもな、

僕が、一生をかけて取り組むのならば、春木屋のラーメンスープを選ぶと思う。