#発明の仕方 #白物家電 #RSK #秋葉原 #エジソン #岩崎弥太郎 #田中靖人 #山下彰範 | とんでけさんの一人言

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□発明家になるには?

 

雑談から。

 

当時ね、

家電は、配線やら、いろんな部品がいっぱいあって、

部品を集めれるだけ集めておいて、

それから、組み合わせて、何かを作るといった

ことをしていたのだ。

回路図と言うのは後から、できた方法だ。

「なんかできないかな~?」と。

ふと思いついたら、紙に図は描いてみるのだ。

レオナルドダビンチのような感じだ。

それから、組み立ててみるのだ。

回路図と言うのは、最後だ。

できてからだ。

 

昔の、ヤーコプ(エジソン)の作り方だよ。

 

足りないところは、機械の技師に、

こんなのを作ってね。と図を描いて、頼むのだ。

出来上がりましたよ。と

持って来てくれると、

早速、組み立ててみよう!!と。

今日から、マ王の頃だ。

 

とにかく、広い工場に、

電気部品がごちゃ混ぜにたくさんあって、

箱に電気部品を整理していくところから始めるのだ。

これは何の部品。何に使う部品だ!と。

 

回路図から、考えていたら、発明家の道から、遠のくかも

しれないよ。

実践あるのみだ。

図は描くのだ。レオナルドダビンチのような。

そしたら、機械技師が、ああ、こんなのが必要なのか。

作ってみよう!と。

部品ができるのだ。

 

当時、回路図を考えた時は、日本人に、発明をさせないように、考えていたのだ。まだ、時代が危なすぎると。

 

秋葉原だけは残していたけどね。

 

コードの太さと、電圧が基礎なのだ。

動かなかったら、電圧が足りないな。

もっとコードを太くしてみようとか。

アンペア測定器で、計るのも基礎だよ。

これだけは、学校の教育に入れているのだ。

 

あとは電流を整える、ダイオードや、

トランジスタのような部品と。

色々、入手しておくのだ。

付け替えて、試してみる。

 

試しに、大型のモーターなど

動かしてみようと思ったら、

説明書のない、古いモーターなど。

いい勉強になるのだ。基礎だ。

最初は、うまく、動かないから。

最初から動いたら、グレイトだ。

 

あっ、この、太さの、回線(配線)で

動いた!!と。

と言うことは、何アンペアか。

何ボルトの装置につけてと。

 

パワーグローブもいるよ。

車のバッテリーなど使う時は、

念のため。

なくても、できるんだけどね。

たまに、感電する。

 

僕が、掃除機と、炊飯器と、冷蔵庫と、

洗濯機などを考えたのだが。

裕福な時代なら、もっとどんどん、

白物家電が生まれて来ても良いと

思っているのだがね。

 

構造は簡単でしょう。

 

冷蔵庫などは、だいぶ、手伝ってもらったけどね。

 

このコード表基礎だよ。

これより太いと、アメリカ合衆国になる。

まだ、ネットに残っていたよ。

そのうち、教えようと。

 

試しに、練習に、

強い吸い込みの、W数が大きい、

掃除機を作ってみるのをオススメする。

 

現代、3Dプリンタもあるが。

大型の、

掃除機の、ボディーも作れるぞ。

アルミでも良いけど。

 

いきなり、ロボットも良いけど。

白物家電も面白いよ。

 

ロボットと白物家電を合体させても

良いぞ。

 

ルンバばかりじゃなくてね。

 

なんか後進が続かないなあ。と。

ちょっと秘密にしていたんだけどね。

裕福な時代が来ないと。

 

ロボットは足が、タイヤが良いかな?

足タイプが良いかな?

何が良いかな?

と考えてみてね。

デザイン画も描いてみるのだ。

 

早稲田には、事務のソフトだけ

教えて、ほとんど、東京工大なのだ。

広い場所が必要なのだよ。

早稲田は、年貢や、米を数えるような

経理をやったら良いかなとできた

大学だったのだ。

 

ヒューズや、サーモスタットや、

ダイオードや、トランジスタなど、

何に使う部品か、

写真を撮って、

パソコン上でデーターベースを

作って、

部品の、説明も入れておくのだ。

データーベースから、

これを使ってみようとか、

取り寄せてみようとか、

解るのだ。

モーターといっても、

一口に、説明できない。

パワーモーターもあるし、

データーベースを

作っておかないといけないのだ。

レトロモーターなど、

これは廃盤になっている?

問い合わせてみようか?

新しく、作ってもらおうか。とか。

 

悠仁さまは、

筑波の路線でいいんじゃないかな?

東京工大は、アメリカ合衆国系なのだ。

 

ジャンクショップで、

ひたすら、面白い、部品買い。

これは何に使う部品だ?

と調べて、

解ったら、

整理箱に入れて、

パソコンにデーターベースに

加えておくのだ。

今度、使ってみよう!!と。

あの、試作中の製品に使えないかな?と。

 

岡山大学の、工学部などで

やりたい時は、

ベテランの、機械技師か、電気技師を

入れて、

危ないときに、注意してもらう必要が

あると思うのだ。

 

死んだらいけないからね。

怪我になっても。

 

確かに、パワーグローブにも

色々あってね。

アメリカ合衆国製が強いのだ。

当時は。

現代は、調べてみてよ。

 

アメリカ合衆国は、

無茶苦茶に太い回線があるのだ。

 

コンクリの街は、だいぶ経って

古いけど、コンピューターだよ。

 

日本の方が、後からできているから、

システム化しやすいのだ。

 

秋葉原は、

僕が、RSKバラ園のころ、

関東に、こんな街を置きたいと、

頼んだ街なのだ。

大人の自由だ。

 

もし、いい製品が出来たら、

ちゃんと著作権を取ってね。

 

あとね、使える基盤があったら、

データーベースをとっておいて、

一から作らなくても、

流用すればいいんだよ。

あれが使えないかなあ?と。

 

ちゃんと動くかが、大事なのだ。

 

それで、とりあえず、ちゃんと

動く、試作機ができたら、あとは、

製品化に向けて、

ちゃんと、部品など、

一番良いものを選んで、

工場に頼んで、

作り直すのだよ。

大量生産だ。

もっと、綺麗に動くように

なるのだ。

 

もう、僕は歳だよ。

200年くらい、クリスチャンに

なったら、回復するかも。

 

頑張って。