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言語プログラム

１８９６年頃の、ギリシャでの、第一回オリンピックの頃。

イングランド２　ジャパン、東京に、国連ビル、都庁ができていた。

確か新宿副都心で、運命生保で、言語フォースを選んで、買えていたような記憶が。

当時、ジャッキー兄さんと、言語プログラムをしていた。

会話が流暢に話すためだ。プラスフォースが付く。

現在は、初代、宇多田ヒカル氏が、引き継いでくれているのかもしれないが、

僕は、チャッキーや、関西弁、岡山弁、広島弁や、アメリカ合衆国の吹き替え用、言語体系など、

色々作っていた。

日本語をプログラムで、作ったのは、僕（常用漢字、２級レベルまで、友人と全部）で、後、常用漢字以上の、準一級と、一級を日銀の、田中嬢が作った覚えが。青山さんだったかな？　？

内気な子供など、反論できるようになる。

失語症の人など、話せるようになる。

元々は、失語症用に、医療用として、ジャッキー兄さんと開発していた。

宇宙衛星や、サーバに組み込んである。

当時、ハリウッド映画の、アイランドを撮った頃じゃなかったかな。もうちょっと後の時代かな？

アイランドは、僕の、岡山の田舎に、戦争が終わった後、ジャッキー兄さんが帰ってきてから、話になったんだ。

５０年後くらいかな。

今、思い出した、当時、ジャッキー兄さんと、話していた。

失語症で、アイランドの０２を作らないかと。

「もう！　失礼しちゃうわよね！！」

「もう！　失礼しちゃうよね！！」

チャッキー保険というのがある。

月５万円だったかな？　？　年６０万円くらい。

いじめにあわなかったり、知恵遅れに思われない。

上の、２言葉、どちらのタイプでいきますか？とか当時は選べた。

スペアに入る前の、全盛期のジャニーさんの、言語プログラムは、僕も開発一員だった。

僕が、チャッキーを使っていた子供の頃は、脳裏をよぎる、言語から、取捨選択をして、話していた。自分の言語を交えて。

ちょっと前、奥浩哉先生が、家によく遊びに来ていた頃、チャッキーを外して、オオワシのレッドさん（承太郎）と、小原さんが、世帯主のフォースをやっていたので、あまり話せなかった。

結婚などすると、家庭では、チャッキーのフォースが入らない場合もある。

オプションで、家庭では、チャッキーのフォースを外してとか、プログラマーに、頼めるかも。

あって、楽しい、奥さんもいるが、一晩中（朝から晩まで）、話ばかりしていて、一晩中話したとか、生活障害になる恐れもある。どちらが良いかは分からない。チャッキーも、夫婦が、パソコンを持っていたら、自営業として、かなり、儲かるのだ。

昔は、チャッキーと、グールの王の、イオンの岡田さんの、フォースを、お金を払って、付けといてもらったんだよ。僕が、ベネの頃。子供の頃だよ。なんかいつもチャラチャラしていて、危険な場面には、急にシリアスになると言う、アニメのまんまの性格だ。

パチンコ業界を持っていたので、年、１００億くらいは、純利益があったので、６０億円で頼んでいたんだよ。パチンコ業界あげると。

現在、会社を全部盗られている。

なんか、チャッキー代も払えないのは、寂しいね。

□チャッキー

僕は、子供の頃、ヤーコプと言う名前で、外国と交渉していた。

フォース以外に、韋駄天、チャッキー、ロボットフォース、ガンシューティングなどが付いていた。

正義のチャッキーだった。

子供の体型で、チョコチョコ走って、パシャマン、もっこりアートを撮っていた。

現在、２回目の人生で、４６歳、

あまり、追加フォースをつけていると、脳が、放射障害になってしまうので、現在は、

オプションは、ほとんど、外している。

だけど、TV局とか、財界とか直すのに、チャッキーはいるかもしれない。