マクドナルド ヤーコプ パテ 創立当時 宇宙バーガー ヘモグロビン 加栗章夫 山下彰範 | とんでけさんの一人言

マクドナルド ヤーコプ パテ 創立当時 宇宙バーガー ヘモグロビン 加栗章夫 山下彰範

□ マクドナルド

□ ヤーコプ

□ パテ

□ 創立当時

□ 宇宙バーガー

 

僕は、マクドナルドの創設者の一人だ。

パティと、パテ焼き機。ドリンクの、ヤーコプと呼ばれている。

 

マクドナルドでは、赤ちゃんでも食べられるように、全食材に、放射線カウンターを使っている。

 

TVでは、アメリカ合衆国にいる時から、加栗章夫の名前で、コカコーラなどの、CMを撮っている。

綾瀬はるか氏も、当時、起用した。バットガールで。

 

ヘモグロビンと、ビーフミンチのパティ。

 

現在は、オージービーフで、違うかもしれないけどね。

創設期は、こんな感じの、宇宙バーガーだった。

 

ヘモグロビンは、粘土みたいに、集めて、こねると、団子になる。

 

焼くと、タンパク質の塊なので(ビーフの場合)、ビーフパティみたいになる。

 

牛の血液にも、ヘモグロビンがあるのだ。

 

当時から、牛の血は、滋養強壮に良いと言われていた。

濃縮したらどうなるだろう?

と心の奥底で、思っていた。

 

当時から、ヨーロッパの人たちに、何か贈り物をしたいと、心の奥底で、考えていたんだ。

 

□多血質。多血質とは、皮膚に傷などできると、早くカサブタになって、治る性質のことだ。

辞書で調べると、気質の型の一つで、感激しやすく、冷めやすい性格とある。

実際には、血の成分が、人より、ヘモグロビンなどの数が多く、血が濃い人のことを言う。

 

マクドナルドのハンバーガーと、セノビックの本物(牛の、骨髄細胞)を、飲んだり、食べたりすると、早く、成人体型になるよ。

 

マクドナルドのビーフパティは。多血質になる。

少し食べると。血液が強くなって良い。

あんまり食べ過ぎると。皮膚に、ブツができる。

少し食べると、長生きするよ。

ただし、モルヒネをたくさん使うと、血液がガンになりやすくなる。

 

僕が、作った、和食は。水と、素材の味をベースに、血液を整える。

血液を整えすぎるので、魚と、野菜を中心によく食べていると、体は綺麗なのだが。

白血病になる恐れがある。傷ができると。血が止まらないのだ。

 

だから、ちょっと、多血質になった方がいいかも。

マクドナルドのビーフパティをちょっと食べると良い。

 

 

 

イングランド2 日本 

国をもらったは良いが、戦前にあった、イオン(初代スーパーマーケット)で、外国と、宝飾品や服飾品で、食料と取引をしていた。

何か、食べるもの。

何か、食わさないと。と、いつも考えていた。

その頃、ブタから作った、オリーブオイルは貴重なもので、貴賓席の女性を射止めるには、必須だった。

豚が高かった。

 

ある時、また、遺伝組換え動物を作っても良いという時代になった。

時期がきた。

よし、やろう!

その頃のことを話そうと思う。

 

□ 牛

当時、農業の神は、イギリスのセーラお母さんだった。

だが、過保護になりすぎて、国民がダメな時は、一気に始末をつける場合があった。

 

僕は、オスよりの、男がいるのではないか?と当時から考えていた。

 

ある時、遺伝組み換え生物で。何か作っていいよと言ってきてくれたことがある。

そうだなあ、土になる、生物がいいなあ。と。

今度は、セーラお母さんに育てられないくらい大きい動物にしようと。

なぜ、そんなことを言ったのかというと。

セーラお母さんが嫌いなわけではなく。

男の遺伝ができるのではないか?と考えたからだ。

 

牛は、血液を放っておくと、綺麗な土になる。

日本の、浄土真宗だ。

浄土真宗の、裏の意味だ。

土を清めるとの。

違う?!

清土じゃないかと。

 

昔、日本がイングランド2だった頃。

戦争に行って帰ってこない、子供達を思って、

老婆が、バラの手入れなどをしていた。

RSKの前身だ。

 

2022/04/27、いきなりステーキで働いていた。

排水溝の掃除をした。土がいっぱいついていた。

 

当時、RSKパラ園の、裏の、農地。JTの畑は、多分、牛の綺麗な土を敷いてくれたのだと思う。

まだ、作物がよく育つよ。

 

 

マクドナルドが、なぜ出来たか?

何か、食べるもの。

何か、食わさないと。

いつも考えていた。

砂の、島国、イングランド2 日本。

荒野ばかりで、何もない。

あるのは、イオンと、僕の家と、花の街だけ。

もう、先進国では、牛ができているはずだ。

かなり、美味しいらしい。

先に食べた、ナイトの話。

ブタが無理でも、牛は欲しいと考えていた。

昔、倉敷の、イオン一号店の、店長になってもらった。

イオン世界展の、常務。ムーン・リバーの、JTの社長に相談した。

JTの社長は、「そんなに、牛が食べたかったのか!!」

「良いよ、イオンの、そばで、ステーキハウスをやろう!!」と快く承諾してくれた。

社名は考えた。いきなりステーキをやろう!!と。

アメリカ合衆国が、当時貴重だった、アンガス種の、ビーフを分けてくれることに。

食べた。

確かに、美味しい。と。

その日、初めての肉に、子供の体の僕は、胃が拒否反応を起こして、もどした。

でも、美味しかった。

まだだ、もっと、裕福にならないと。と。

考えていた。

木や、花や、野菜が取れる、土が欲しいと。

(この頃、遺伝組換えで、牛を作ったことは忘れていた)

深層心理に、かすかに覚えていたのだろう。

再び、JTの社長に言った。

土はどうやったらできるんだろう?と。

JTの社長は、快く言ってくれた。

いきなりステーキで働いてごらん。

そしたら、解るよと。

働き始めた。昔のことだ。

排水溝の、掃除をした。

「あっ、土だ!!」

思い出した。

牛の綺麗な血が、土になることに。

まだだ。

牛の血が欲しい。

土が欲しいと、考えるようになっていった。

 

アメリカ合衆国の頃だ。

僕は医者だった。

血液培養があるぞ。

確か何かあったなと。

当時スマートフォンが高価で、たまに、貴賓席の人たちが貸してくれたりしていた。

スマートフォンを借りた。

すぐさま調べよう。

メルク社。

リンゲルタブレット。

これだ!!

岡田総理に、相談した。

「なに?! 牛を増やす?!と‥」

「なんぼ、なんぼでも、ポッくん(お父さん)に、牛は買えんだろうと」

「一頭でいいんだ!!」と僕。

「やってみたいことがあるんだ」と。

「なになに」

「えーー~~!!」

「牛を、5倍に増やしたいんだ」

「岡田総理は、牛を買ってきた」

「実験した」

「4倍までなら増やせるな」

「後の一頭は、ミンチにしようと」

 

□実験

牛の血 RSKのタンクローリー

 

牛の血を培養して、タンクに用意し、土に変える。

 

ここからは、わや。

メルク社の、リンゲルタブレットを、水で戻して、リンゲル液を作って。

(違うかもよ)

青い袋に入れて、4℃で逆さまに保管する。

牛の血液をとって、リンゲル液に注入して、35℃に温め、培養する。

 

マクドナルドの、パテ

これも、わや。

牛一頭の血液から、培養して、ヘモグロビンを、4頭分増やし、血を抜いた、一頭の牛肉をミンチにして、

増やした、培養肉に混ぜ、パテを作る。

食べてみる。結構美味しいよ。

僕は、一日、一食、マクドナルドのセットを食べている。(ビーフパティも)

 

牛の血から、良い土ができたら、美味しい、野菜がたくさん作れるぞ。

あと、花も。

 

できた、人工ビーフを食べてみた。

結構美味しいよ。と。

みんなが、バーガー屋をやろう!!と。

よし!!

アメリカ合衆国系のみんなは立ち上がった。

 

□マクドナルドのドナルド。

昔、ジャニー先生と、RSKの、サーカス(木下サーカスの前進)をやっていた。

マクドナルドと作った。みんなで。看板を、ピエロにしようと、ドナルドを作ったんだよ。

 

□マクドナルドの歴史。

一号店は、岡山県倉敷市の、花の街(宮前)にあった。

2号店は、イオンでも飲食をやろうかと、イオン倉敷の、映画館の前の、ホールの前面に作った。

みんなで、箱型から、作り始めた。

フランチャイズで、宇宙船のように、働きやすい店を作ろうと。

イメージは、ブレードランナーの映画監督、長谷川さんの、代表作の一つ、2001年宇宙の旅だ。

カウンター。

まず、美味しいドリンク。綺麗な純水、炭酸で。

パテ焼き機。アメリカ合衆国には、軍隊があるんだから、労働者もこれくらいないとと。

セスさんと。作った。

フライヤー。

冷蔵庫。倉庫。

流れ作業台。

僕が、マクドナルドは、未来の食料になるから、紙のパッケージをつけようと。

当時、贅沢だった。

トレーにダストボックス。

トイレ。男女。

店内音楽など。

ジャニー先生が、当時、マクドナルドの、チーフマスコットになった。

金髪で、コメディアンの、空気階段より面白い、姿をしていた。

ポテトが欲しいな。と。

ジョンスタインベック先生が、アメリカ合衆国で、ポテトを量産した。

マクドナルドの版権は。

当時、日本が、イングランド2 ジャパンで、僕たちがアメリカ合衆国系だったため。

イギリスと、アメリカ合衆国に移った。

発症は、日本である。

 

牛肉の血の効果は、多くあった。

前時代の野菜より、大きくて、肉肉しい野菜が取れるのだ。

これも儲かった。

 

マクドナルドで儲けた頃だったかな、新宿に、前時代の設計で、都庁(国連ビル)が建造された。

デザインは、僕だ。

子供の、童貞、処女のクリスチャンが多く集まって。ITを使っていた。

月から、きた、第一時代の、遺伝ベビーだ。

たぶん、460歳~660歳くらいだ。

俗にいう、当時の、子供先生たちだ。

 

□ファンタグレープ マクドナルド

 

僕が、前進が、お菓子王国で、春日井の、塩飴を作っていた。

これで、ブドウ糖は大丈夫だろうと、マクドナルドの、ファンタグレープを酸味料と、色料を入れて作った。

 

□マクドナルド

 

食品を衛生的に扱うために、バイトの人の息が、食材に、かかるかどうか、秒数を計って作った。

飲食店だ。

食材が、空気に触れる時間も計った。

焼いて、殺菌とか。

 

 

昔、ヤギ、羊の時代があった。ブタ、馬の時代を経て、牛の時代に突入する。