高橋健二 グリム童話 アンデルセン童話 | とんでけさんの一人言

高橋健二 グリム童話 アンデルセン童話

翻訳家の、高橋健二は僕(五武冬史)だった。

当時の、日本ペンクラブの、会長は、長らく、僕が勤めていた。

 

戦前から、アメリカ合衆国の、同期と、ドイツの同期で、アンデルセン童話と、グリム童話を書いていた。

よって、日本にいた、私に、翻訳の話がきた。

当時、原体の、アメリカ合衆国の日本の子役だったため、危険性から身を守るために、おっさんの著者近影を撮っていた。

よって、ネットに出ている、白髪の高橋健二は、別人である。

 

当時、アンデルセン童話の翻訳を任され、OCRと辞書を駆使し、ふうふう言いながら、2年で完訳した。

あと、グリム童話は、僕も作っていたので、楽に1年で完訳した。

僕の、翻訳家の弟子に、紀伊国屋書店を作った、あと、ポケモンの、漫画を一緒に描いた、紀子さまがいる。