新500円硬貨 呉峠呼世晴 | とんでけさんの一人言

新500円硬貨 呉峠呼世晴

新500円玉

 

僕は、日銀絵師の、呉峠呼世晴だ。

一万円札、5千円札、二千円札、千円札の、肖像画を描いている。

福沢諭吉や、野口英世、夏目漱石、樋口一葉、新渡戸稲造など。

ステンシル画ではない、原画の方の。

 

500円玉を変える話が出ているが、変えない方が良いと本音は思っている。

 

現在の、500円玉は、ブラジルのプリンスの2号さんが、手伝ったもので、

日本の、仏教圏に、南アメリカのキリスト教圏の、力が入っている。

よって、拳銃沙汰が少なくなっている。

500円の、裏印教は、拳銃のブロッドである。

よって、変えない方が良いと思う。

新500円硬貨は、令和版は、色も綺麗だし、桐だけどね。

桐は、1輪菊の後の家の家紋だ。

 

この硬貨をデザインしたのは僕だ。

昔、2色使って良いよと言われ、

とっさに、金と銀だ。と思った。

そして、色紙の、金と銀。アルミホイルの、表と裏を出して、スキャンした。

アルミホイルの裏を、フォトショップの色彩変換で、金を入れ、作った。

 

前時代。

当時、人気が出た。

 

僕が、木工で、桐のタンスを作っていた。

空気圧で、引き出しが開く。

今、超音波機で、視力が下がっているので、できるかわからないが、

目測と、第六感で、合わせる。

 

昔は、結婚の、引き出物に、タンスを選ぶ人も多かった。

 

日本の、仏壇に、引き継がれている。