昼間にがんばって寝ても
夜中には
かーなーり眠くなる運命。


ネダメデキナーイの呪詛に
囚われし

令和6年5月12日(日)



みなさま
いかがお過ごしでしょうか




バナナバナナバナナバナナバナナバナナバナナ



バイクの免許を取得しまして
せっかくなので
乗るバイクのチョイスは
「自分に合う」と表現したら
良いのでしょうか…
好みのバイク?
として
レブル250を選んで
「たまたま自分にとって
 とてもいいバイクでした」
な現在なのでごじますが…

結果的に、自分にぴったんこ
だったわけで…

このぴったんこ問題、
いわゆるロードバイク
(自転車)というものは
乗り手に合わせて
エライ細かくカスタマイズできる
という、実に理に適った
コンフィーでパーソナルな
システムが存在しますんです。

ロードバイクと
モーターバイク

語彙としては
かなり似かよってる気がするのに
ロードバイクとモーターバイクでは
自分好みにサイズとかフレームからして
選べるる…
そこんとこ異質なのれすよね
工業製品として二分されたものたち。



もうロードバイクなんて
乗る側の手足の長さから最適な
フォームを割り出して
文字通り「手足の如き」マシンの
仕上げが可能…
とはいえお金を積まないと
実現できませんがね資本主義の掟。



さらにいうと、自転車だけに
軽くて丈夫。
自力で起こせない、なんてことは
アリエンティです。

なんと自重が8Kgとかですから
片手で持ってもOK牧場🐮←

そう考えますと
ロードバイクってのは
乗り手にかなり寄り添った
マシンと言えるのでは
ないでしょうか。



ランニングランニングランニングランニングランニングランニングランニング


そこいくと
モーターバイクは
排気量400ccというと
140Kgで軽いほう…

教習車で有名なCB400SFで
200Kgですから
気軽に片手で取り回し、は
常人にはできませぬ。


ドゥエイン・ジョンソン氏なら

軽々とやれそうな気がしますけれど。




つまり何を申し上げたいかと

いーますと


モーターバイクは


種類はたくさんあるけど

重くて結構大きいので

非力な人、低身長な方からしますと

選べる幅が非常ォォに

少なくなるのでありまして


さらには

大柄な人には小さすぎるバイク

な図式


もしくは

小柄な人には大きすぎるバイクの

組み合わせ


ンマー当然こうなりまする。



ロードバイクに比べちゃうと、

乗り手の体型に合わせて

サドル位置・高さや

ハンドルまでの長さなど

購入する前に自由に決められる!

というフリーダムさは皆無!





ワラクスなんて

足つきのあまりよくないマシンに

がんばって乗れたとしても

路面の凹凸や傾いた道路での

転倒リスクがついて回る宿命なので

ござりますこれ本当。





トリシティーがコケるか

どうかは置いといて

モーターバイク二輪車は

転倒するものといって

過言ではないでありましょう

万有引力の切なさよ。



そしてコケてしまうと

損害大、消えない心の傷…


ほいで引き起こすことは

そんなに楽じゃないですし

むしろ苦行…




でも乗りたいバイクに

乗ってみたい、

それは当然の願いでありまWish。






そこで



ちょっと考えてみましたのは

おでかけの際に

サポートしてくれる

「バイク引き起こし隊」の創設です。




ツーリングに出かける際には

秘密裏に後ろから

屈強な漢たちが

ドデカい車輌に乗って尾行してくる

システムなのです。←はあ?






か弱い女性が信号待ちで

思わず立ちゴケしてしまった!

あーどーしよー💦

と思った瞬間




素早い連携と

溢れるパゥワにより

イマージェンシーレスキュー!


バイクを元に戻すやいなや

周りの危険から身を挺して守り

そして何事もなかったかのように

消えゆく…

(まだ後ろからついてきますが)



まさに鉄壁のバディーガード、

もう心配はありませんよお嬢様。

(いやダメだし通報されるわそれ)








むむぅ。




じゃあガードしてくんない

ちいさいおぢさんは

どーすんのさ!

といいますと




コケるリスクの少ない

足つきの良いバイクを

慎重に乗るのが吉

のようですので




レブル250を選んだのは

最適解だという…










おあとがよろしいようで

m(_ _)m