週末には
暖かチャーになるんですって?

うっほほーい←鳥山先生に捧ぐ


令和6年3月14日(木)



みなさまいかがお過ごしでしょうか



りんごりんごりんごりんごりんごりんごりんご

まだしばらく続けさせて
いただきたい
普通二輪MT免許取得の旅…




教習コースを回っている時、
思い描いた通りに
バイクを走らせることができた!
ということがあるです。
たまに。
たまにです。←二度言う件



とはいえ!

脱輪やラインが膨らんでしまう等
逆にイメージとは全く異なる結果も
度々ござりす。



思うように出来た!な場合は
炭治郎のいう「隙の糸」が見えて
いるような状態で
あたかも竹を一刀両断した感、
ズバッと決まるです。
プチ奇跡おぅいえぃ。






ただ、いつも糸が見えるわけではなく
「見える時もある」のが非常ォォに
問題でごじまして
例えば一本橋をブレずに最後まで
脱輪せず渡り切り、しかも
規定の秒数で通過する課題については
5回練習して5回ともできるとは
限らないのが現状でありまする。



これは一本橋を目の前にした
瞬間の「心の揺らぎ」によるものが
大きい!と強く思います。


普段の心持ちといいますか
平常時ならやれるのに
「脱輪したら一発で検定中止」
っちゅうのを知っているだけに
練習段階から
謎のプレッシャーが
襲いかかってくるのですコワッ。



失敗できない!と
自分を追い込むような考えは
捨てないと!
思えば思うほど、不安感が
追いかけてくるんどすえ
何法則。


気にしないようにする!と念じてるのに
より気にしている…嘆くなり我が夜の
ファンタジー。


コーヒーコーヒーコーヒーコーヒーコーヒーコーヒーコーヒー


隙の糸が見える確率を上げるには
修行の回数を増やして
スキルを磨くしかないので
ありましょう。
当然デス。





だがしかし!

教習所で
自分の好きな練習は
できぬのです
少なくとも当教習所では。



なんかフリーに練習できる
教習所って無いかなあ…
ネーナ!)



これまた古いですが
NENAが脳内に降臨してしまい
ましたぞよお嬢様!←単純か。






とゆーわけで
今回も脱線しまくりの教習所物語…


無事に岩を両断(見極め完了)し、
最終選別(卒検)に挑めるのか??!





つづく。